長谷川京子 さんも PIXUS デザインも"SUPER"に登場

新しいキャノンのPIXUSのキャッチです。。。

メカニカルなプリンタのイメージを完全に刷新した“次世代ピクサス”。そのスタイリングに求めたものは、「これからのデジタルフォトライフ」です。インテリアに調和する洗練されたデザインを追求しながら、人にやさしい快適な操作性を実現。同時にスタイリッシュなボディに数多くの卓越した先進機能を搭載しました。デジタルフォトと身近につきあえる、新しいプリンティングスタイルは、“次世代ピクサス”から始まります。

　さてｍ肝心のキャノンの新製品、PIXUSですが、デザインの特徴がボックスシルエットが特徴となっていて鏡面加工されたその表面、メタルによる縁取りなど洗練された高品位な仕上げが特徴となっています。

　昨年から流行の、一台でスキャナ、プリンタなど多機能を実現するMFP(複合機)も投入してきましたが、キヤノンでは「MFPは写真画質も実現するプレミアムな位置づけとし、プリンタエンジンも従来のような、単体プリンタに後れをとるものではなく、新規開発のものを搭載、十分に競争力のあるものと考える」として、MFPでも写真画質の実現を差別化ポイントとするそうです。

今回、MFPは3機種をラインナップ、全機種でChromaLife100とFINEを採用、4,800dpi/2plのスペックを実現、インクも独立タンクを採用して最高6色のインクを搭載する。

今度のPIXUSは、デザインも中身も一新して、最高のインテリアでデジタルフォト、新しいプリンティングスタイルを提案します。。

■　キャノンPIXUSの購入比較はこちら！プリンター