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December 9, 2004 space
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ニートとレンタルお姉さん?NEET:Not in 就労:Employment, 就学:Education or 学習:Training

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ニートとは? NEET:ニート(引きこもり、学業や就業していない若者)と呼ぶと言っていましたが、ご存知でしたか? NEET『ニート』(Not in Employment, Education or Training)週末に出かけずに何もしないで要ることを、通称:週末ヒッキー!とで呼ぶことは周囲でもありますが、今後は週末ニート君とでも呼ぶことになるのでしょうか。

レンタルお姉さん

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 ニートという言葉が立法・行政・マスメディアを中心に話題となっています。ニートとはNot in Employment, Education or Trainingの略で、「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない」若者を指します。

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現在、日本にはニートに分類される若者の数は68万人と言われています。労働政策研究・研修機構副統括研究員の小杉礼子先生はニートを四つ類型化しています。
 
汽筌鵐ー型
 反社会的で享楽的。「今が楽しければいい」というタイプ
 
兇劼こもり型
 社会との関係を築けず、こもってしまうタイプ
 
稽ちすくみ型
 就職を前に考え込んでしまい、行き詰ってしまうタイプ
 
犬弔泙困型
 いったんは就職したものの早々に辞め、自信を喪失したタイプ
 
 
 
 
 


失業の理由

需要・・・経済状況・産業構造の問題
『主に年齢のミスマッチ』・・・景気回復など
 
ミスマッチ・・・ゝ蚕僉Φ伺修量簑蝓悒好ルのミスマッチ』・・・能力開発など
         希望するものがない・何をしたいのか分からない
『こころのミスマッチ』・・・大きな課題支援について(仕事と個人の関係からとらえる)
 

 
 個別単位の支援・・・若者全体への支援ではなく、あくまでもその人、個人への支援
 主役は「地域」・・・バーチャルな情報ではなく、自分で足を運び五感で実感する
 各機関の名目以上の連携・・・この層への支援はNPOが進んでいる。また名目だけの連携はいらない
 


■わが子をニートにしない6箇条
1.仕事の積極的な面を伝える
2.職場を見せる
3.やたらとモノを買い与えない
4.家事を手伝わせる
5.子供とともに何かを作る
6.「ありがとう」「よくできた」と子供を認める


ひきこもり・ニートからの脱出
 
 
 ニートの6割「ビジネスマンにはあこがれない」、アイブリッジの調査

 アイブリッジは9月28日、18歳〜35歳のニートと会社員を対象に、働くことへの意識の違いについてアンケート調査した結果を発表した。
 
 
 同社ではニートを就職活動や進学準備をせず、職業訓練を受けていない人と定義。ニートに、ビジネスマンにあこがれるかを尋ねたところ、60.9%はあこがれないと答えた。「仕事ばかり」「お金ばかり」「余裕がなさそう」「会社にこき使われそう」といった声があったという。
 
 
 また57.3%は有名企業/大企業に就職する機会があっても、就職しないと答えた。主な理由として、その40.7%が「有名企業や大企業で働く自信がない」ことを挙げた。これに「就職以外にやりたいことがある」(18.6%)、「大企業や有名企業で働きたくない」(18.0%)などが続いた。
 
 
 逆に会社員に対してニートをうらやましいと思うか尋ねたところ、91.7%が「思わない」と回答した。「あとで困る」「みっともない」「もったいない」といった声があったという。
 
 
 また、もし働かず生活できる環境があったらニートになるかという質問に対しても、82.7%が「ならない」と答えた。主な理由として50.8%が「収入がなくなる」ことを挙げた。これに「自己実現につながらなくなる」(48.8%)、「ひまになってしまう」(44.0%)などが続いた。
 
 
 ニートと会社員それぞれに、現在の生活で最も満足すべき点を尋ねたところ、ニートの54.0%が「時間的余裕」を挙げた。一方、会社員は「家族との関係」(19.0%)、「友人・知人との関係」(18.0)、「仕事の内容」(17.7%)、「時間の使い方」(14.0%)などに分散した。
 
 
 現在の生活の満足度をパーセントで表すとどの程度かという質問に対しては、ニートが平均40.3%、会社員が平均58.3%だった。ニートと会社員それぞれに、ニートを一言で表すとどのような言葉があてはまるかと尋ねたところ、いずれも「甘え」とう言葉を選ぶ人が最も多かった。
 
 
 しかしニートに、国、自治体、NPO などが運営する支援施設/講座などを利用したことがあるかを尋ねたところ、98.7%が「ない」と答えた。また会社員に、友人や知人のあいだにニートはいるかと尋ねたところ、81.7%は「いない」と答えた。
 
 
 調査は8月15日〜8月19日の期間、インターネット上で実施した。有効回答数は600。内訳はニート300人、会社員300人。それぞれ男女同数の回答を得た。
 
 

 ニートのためのラジオ オールニートニッポン
 
  ニートのためのネットラジオ番組「オールニートニッポン」が2006年10月27日から始まる。「生きづらさ」をテーマにしつつ、笑いを取ろうという番組で、「そのなかでシリアスな問題も扱って行きたい」と運営スタッフは意気込んでいる。
 
 
  「オールニートニッポン」は、ニートや引きこもり、就労問題などに取り組んでいるNPO法人コトバノアトリエが運営する。このラジオ番組をたち上げようとしたのは、ある問題がきっかけだった。エンターテインメント好きといわれるニートの人に文筆の力を磨いてもらい、仕事を始めるきっかけをあたえよう、という試みを始めた。ところが、あまりうまくいかない。
 
 扱う内容は主に「生きづらさ」ラジオの運営スタッフは次のように語る。
 
 
 「若者に(こうした事業がある、という)情報を届けるのがむずかしい。必要な人に必要な情報が届いていない現状で、どうするべきか考え、ニートのひとは『家にいるじゃないか』ということから出発することになりました」

  ニートは家でパソコンをしている時間が長いので、インターネットならニートに必要な情報を届けられる、と考えたのだ。
 
「オールニートニッポン」のパーソナリーティは4人。いずれもニートの経験があるか、ニートに深いかかわりのある面々だ。そして、扱う内容は主に「生きづらさ」を軸にしている。ほんとにラジオにふさわしい、楽しい番組なのだろうか。
 
 
 「うーん、それはパーソナリティの力量によりますね。でも、パーソナリティーの人たちはニートのイベントにもよく出演するのですが、『生きづらさ』をテーマにしても笑いが起きるんです。(このラジオ番組も)基本は笑いです。そのなかでシリアスな問題も扱って行きたい」
と、「楽しさ」では自信をのぞかせる。
 
 
 作家の田口ランディ氏らがゲスト出演

 また、ニートにとどまらず「生きづらさ」を抱えるすべての若者にも聴いてもらいたい、とも語る。
 
 初回のオールニートニッポン開設記念放送「雨宮処凛のオールニートニッポン」では、ゲストに「こわれ者の祭典」代表の月乃光司氏、アンディ・ウォーホルから奨学金をもらい世界中を放浪し続けたアーティストAKIRA(杉山明)氏を招いて、ズバリ「生きづらさ」をテーマに語り合う。その後も作家の田口ランディ氏や、ジャーナリストの石井政之氏などがゲスト出演する予定だ。

 さらに初回放送については、東京・渋谷では生放送イベントも開かれるが、会場でニート・ひきこもりの申告をすると参加費は300円割引になる。
 
 
 ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡
 


 
 27歳にして売上高8億円のIT企業の社長だが、高校時代はひきこもっていた。大学もあきらめ、サラリーマンになり、ネットで出会った妻と暮らした。つつましく生きていければ、それでいいと思っていた。
 
 ITメディアに掲載されたレンタルサーバのロリポップを運営するpaperboy&co.の家入一真社長のインタビュー記事『ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡』です。この記事はとても参考になります。
 
 ニートからの脱出ではなく、これからの人生や将来に夢を持てる気持ちの持って行き方など、参考にしてはいかがでしょうか?

 
ニートに「発達障害」の疑い、支援に心理専門職も

 仕事も通学もせず、職業訓練も受けていない15〜34歳の若者を指す「ニート」について、厚生労働省は就労支援の内容を見直す方針を決めた。

 ニートの一部に、「発達障害」の疑いのある人が含まれていることが、同省の調査で判明したため。実態をさらに把握したうえで、支援機関に心理などの専門職を配置するなど、きめ細かい支援のあり方を検討する。

 調査は今年6月、首都圏などにあるニートの就職・自立支援施設4か所を選び、施設を利用したことのあるニートの若者155人について、行動の特徴や成育歴、指導記録などを心理の専門職らが調べた。

 この結果、医師から発達障害との診断を受けている2人を含む計36人、23・2%に、発達障害またはその疑いがあることがわかった。


 
NHKにようこそ!第3巻!別の意味でセカチューより泣ける?
 
 NHKにようこそ!てタイトルを見たときに、そのコミックの内容を想像して予想が付く人は何人いるのでしょうか?そのほとんどの人が『何だろう?』NHKの就職物語と思うかもしれせんが、このNHKとは悪の巨大組織・NHK(=日本ひきこもり協会)!?なのですよ。
 
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 ひきこもり歴4年の佐藤クンの前に立ちふさがるのは、悪の巨大組織・NHK(=日本ひきこもり協会)!? 美少女・岬ちゃんの協力で、なるか社会復帰!?
 
 コミックの表紙の絵で買ってみればその内容たるや『ひきこもりオタク(ついでにロリコン)』の無職で引きこもりな典型的ダメ人間が主役のこの漫画!彼等の心の闇が放つ輝きに眩んで(共鳴して)腹筋が悲鳴を上げながら歓喜によじれます。
 
 引きこもりを脱出しようと謎の少女、岬に後押しされ主人公の佐藤は奮迅する(!?)・・・のだが、いつも空回りして暴走!!そして逃避...隣人にして学生時代の後輩、山崎渉にはオタ、ロリータに染められ仕舞には共同でエロゲーを作るハメに!!
 
 『最近の社会がパロディ風に描かれとって面白いから読んでみよう』と購入すると、これが内容が激ヤバです。一般漫画に載せられるぎりぎりの発言と絵の表現ではと思わせるシーンにギャグをミックスして現代のオタク(N.H.Kをキーワードに進むストーリー)を面白おかしく描いています。
 
 2巻目となるともう1巻目をこえるスリルとギャグそして感動をもとりいれたオタクで泣けるストーリーに発展、一度読んだらはまること間違いなしの漫画ですが、少しオタク系?がわかる人しか内容を理解できない、ところが一部あるので注意しましょう。
 
 別の意味でセカチューより泣ける(?)No.1ネガティブ漫画。
 
 『NHKにようこそ!(4) 『初回限定版』岬ちゃんお出かけ脱衣パック』が予約受付中です。3巻が発売されてすぐに、4巻の予約が始まるあたりは読者の期待度も大きい証拠!しかも初版限定では早くもフィギュア付き限定版4巻の発売が決定。
 
 「NHK〜」だけに、もちろんただのフィギュアじゃない! 白いパラソルが可憐な岬ちゃんが、いや〜ん▽な下着姿になっちゃう《お出かけ⇔脱衣》コンパチ仕様なのだ。岬ちゃんが危な〜い!! 岬ちゃんの純潔を守るのキミだ!? あ、数量限定なのでご注文はお早めに〜!!
 
NHKにようこそ!(4) 『初回限定版』岬ちゃんお出かけ脱衣パック


 
 脱ひきこもり支援「レンタルお姉さん」川上佳美さん
 
 高校1年生のときから10年間もひきこもっていた男性は、まるで“仙人”のようだった。伸ばし放題で腰まで届いた髪に、精気をなくした能面のような表情。払いのけてくれることを期待して男性のつめにマニキュアを塗ってみたりしたが、反応はまったくなかった。

 「心と体が“仮死状態”。なにが彼をここまで追い込んだのか分からなかったし、見ているだけで悲しかった」

 月1回のペースで男性の自宅を訪問したが、こちらの働きかけには相変わらず無反応。アニメを見るためのケーブルテレビを解約すると怒って暴れ出したが、その暴れたことが「感動的に思えた」ほどだった。

 1年後。同じNPO法人に所属するスタッフが自分の人生を語ると、男性も涙を見せながら引きこもる前の人生を語り始めた。初めての「心の交流」。所用でその場に居合わせることはできなかったが、電話で受けた報告に涙が止まらなかった。

 「生身の体験を何年も失っている仮死状態の人が、人間の自然治癒力で表情や感情をちょっとずつ取り戻していく。それはすごく感動的。お金に焦点を当てたら絶対にできない、心の底からうれしくて涙が出る仕事なんです」

 全国に50万から100万人ともいわれる「ひきこもり」。自宅訪問などを通じて彼らが社会に一歩を踏み出す手伝いをするのが「レンタルお姉さん」と呼ばれる彼女の「仕事」だ。

レンタルお姉さん

 広島の専門学校を出て、地元の島根県大社町(現・出雲市)で公共団体に就職した。「目の前にある仕事を淡々とこなしているだけ」の毎日。狭い田舎町を飛び出したくもあり、24歳、広島に舞い戻った。

 イベントコンパニオンなどの職を転々とし、落ち着いたのは会員制高級ラウンジのラウンジホステス。華やかな夜の世界でナンバーワンに上り詰めたが、「お客にチヤホヤされるのは若いときだけ。ずっとやっていくことはできない仕事」と思っていた。なにより、全国を飛び回るビジネスマンとラウンジで話をしていると、より広い世界へ飛び出したくなった。

 28歳でホステスを辞めた。「ラウンジの時代は『笑顔に癒されるし聞き上手』とお客に言われていた。だから、人に元気を与える仕事をしたかったけど、何をしたらいいのか分からなかった」。ヒントを求め、東京から福岡まで講演会を聞いて回った。NPO法人「ニュースタート」(千葉県浦安市)が、ひきこもりの青年らを連れて「四国お遍路」をするという新聞記事が目が留まったのは、そんなころだった。

 ホームページを開いてみると、目に飛び込んできたのは「レンタルお姉さん」の文字。「うわぁ。なにこれ。やってみたい」。自分を生かせる仕事のような気がした。

 レンタルお姉さんになって3年になる。17歳から42歳まで、45人のひきこもりを担当した。1月には「わたしはレンタルお姉さん。」(二見書房)としてその経験を出版し、今は訪問活動や講演会で全国を飛び回るなど「忙しいけど充実した毎日」を送っている。

レンタルお姉さん

 「ひきこもっている子らはすごい生まじめでナイーブなんです。人間関係を重くまじめに受け止めていて、失敗は許されないと思っている。ひきこもりを単なる怠け者と決めつける社会のイメージは、絶対に違う」

 失敗を極度に恐れるため、何かをしようとする際は頭の中で念入りにシミュレーションを繰り返す。中途半端を許せない。やるなら完璧(かんぺき)に。だがそんなパーフェクトな人間がいるはずもなく、だからこそ「最初の一歩」が踏み出せない。その延長線上にあるのが「ひきこもり」なのではないか。そう思った。

 「ひきこもりの子は、親もまじめで価値観が狭い場合が多い。ひとつの生き方しか知らず多様な生き方を認めない」。そんな姿勢の親が「完璧な家族」を目指す。結果、家庭の「恥」を外に出すことを恐れ、子供が家から出られなくなっても家族だけで解決しようとする。

 「まるで家族全体がひきこもっているみたい。他人の手を借りて、家庭全体の空気を変えた方がいいのに」

 子供の自立を望みながら、一方で欲しがるゲームや漫画を次々と与えて「快適なひきこもり生活」を援助している。ひきこもりから脱するには勇気がいるが、子離れできない親は子供を突き放すことができない。「ひきこもっている子供よりも親に腹が立つことがある」こともしばしばだ。

 一口にひきこもりといっても、その性格は十人十色。マニュアルがあるはずもなく、訪問しても居留守を使われることが多い。部屋のドア越しに2時間話しかけ続けたこともあれば、手紙をドアに挟んで帰ったこともある。

 「たとえ会話ができなくても、物音などの無言のコミュニケーションは必ずある。だから、訪問することには絶対に意義がある」。ひきこもりたくてひきこもっている人はいない。社会とのつながりや人との交流を求めている。そのきっかけになることが「レンタルお姉さん」の仕事だと思っている。

 「レンタルお姉さん」がひきこもりを救う「女神」のように呼ばれることには違和感を覚える。一方的に罵声(ばせい)を浴びせられたときや暴れられたときなどは、「一生ひきこもっていろよ」って思ってしまったこともある。怒鳴り返したこともある。

 「やっぱり、レンタルお姉さんは女神ではなく、単なる『おせっかいなお姉さん』ですよ」
 
 
レンタルお姉さん
 

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