話題のナレッジベース | Knowledge Base Weblogs

Web全体 サイト内
HOMENews BlogsWindowsゲーム/GAME >>
January 27, 2006
clip_16_16_w.gifBuzzurlにブックマークはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録人が登録

Microsoft 「フライトシュミレーターX」Windows Vista時代シリーズ第10弾

Microsoftは、Windows Vistaの切り札として、ゲームを送り込む戦略も立てているようです。ラスベガスにて開催された2006 International CES(International Consumer Electronics Show)において、「Microsoft Flight Simulator」シリーズ最新作「Flight Simulator X(フライトシュミレーターテン)」を正式発表した。
 

4988648144408.jpg

 
 「Flight Simulator」は、Microsoft(現Microsoft Game Studios)を代表する人気フランチャイズとして知られるフライトシミュレータシリーズ。近年ではMicrosoftの基幹事業であるWindowsのバージョンアップに合わせる形で進化を続けてきた。姉妹作には、航空戦にフォーカスを当てた「Combat Flight Simulator」シリーズがある。
 
 
 「Flight Simulator X(FSX)」は、2003年にリリースされた前作「Flight Simulator 2004: A Century of Flight」に続くシリーズ第10弾。前作ではライト兄弟の初飛行から100周年ということで航空史的なフューチャーを数多く盛り込んだが、今回は10作目の節目ということで、ゲームエンジンレベルで全面的な進化を施す。開発元は姉妹作「Combat Flight Simulator」シリーズの開発を手がけてきたACES Studiosが担当している。
 
 
 現時点では、ゲームの具体的な内容についてはほとんど触れられておらず、グラフィックスの進化と、新しいエアクラフトや空港の追加、オンラインプレイ機能の強化など、基本的な進化要素だけが判明している。細かい内容やインプレッションについては、E3で公開ということだろう。
 
 
 ただし、グラフィックスに関しては、公開されたスクリーンショットを見ることで、前作と比較して劇的な進化を果たしていることがわかる。たとえば、太陽光はHDRレンダリングでリアルな眩しさを表現し、水面は波動シミュレーションによるさざ波と環境マップによる背景の映り込みで、実にリアルな景観を生み出している。一見してシェーダーモデル3.0世代のグラフィックスであることがわかる。
 
 
 また、前作で高い評価を受けた、オブジェクトの自動生成機能にも磨きが掛かったようで、空に漂う雲の表現はさらに進化し、森を形成する樹木は枝葉までがわかるほどに描き込まれ、種類、密度も段違いに充実している。また、決定的なのは、車や船といった可動オブジェクトまで自動生成可能になっていることだろう。「Flight Simulator X」では、まさに次世代の空間で空の旅を満喫することができそうだ。
 
 
 新規収録の機体については、新型機種やクラシック機を中心に取りそろえ、航空ファンに「夢の飛行」を提供する。現時点では水上機Havilland BeaverやGrumman Gooseなど渋いラインナップが紹介されている。これまで通り旧作の機体の互換性もある程度保証されると見て良いだろう。
 
 
 気になる動作環境については不明だが、相当高いものになるのは間違いない。これだけの描画深度、オブジェクトの数、そのハイレベルなディテール、さらに可動オブジェクトや3Dエフェクトのたぐいまで含めると、快適な高解像度環境でプレイするためには現行のハイエンドに準ずるPCは必要になりそう。Windows Vistaの動向も睨みつつ、注目していきたいタイトルだ。
 
 
 発売時期は2006年のホリデーシーズンを予定。発売プラットフォームはPCで、対応OSについてはWindows Vistaを含むということしか判明していない。
 
 価格は未定となっている。
 
 
Microsoft 「フライトシュミレーター」の商品検索・価格比較はこちら!

HOMENews BlogsWindowsゲーム/GAME | January 27, 2006 |  clip_16_16_w.gifBuzzurlにブックマークはてなブックマークYahoo!ブックマークに登録人が登録

Entries of this Category
 

  Next >> FIA スーパー アグリ 「アグリ・ホンダ」F1のエントリーを承認 >> 

自動車のF1世界選手権に新規挑戦を表明していた「スーパーアグリ・フォーミュラワン」(鈴木亜久里代表)に対し、26日、F1を統括する国際自動車連盟(FIA)が正式に承認を与えた。...»この話題を見る…


  Previous << ニンテンドー 『DS Lite』 「軽い」「明るい」3色同時発売! << 

「ニンテンドー DS Lite」は、「軽い」「明るい」の意味から「Lite:ライト」と名付けた新型任天堂DSですが、「発売直後に早くもオークションでは、プレミア価格となり、4万... »この話題を見る…



Shopping Search
 



Welcome to knowledgeBase  Blogs  Mobile  Topics  Shopping  Entertiments  Internet  Site Map  ▲TOP