昨年1月期の日テレ系「ごくせん」から現在放送中のTBS系「輪舞曲」(日曜・後9時)まで5期連続で連ドラに出演中の売れっ子イケメン俳優・もこみちが、ついに映画主演デビューすることになった。それも「世界の中心で、愛をさけぶ」「タッチ」を次々とヒットさせた、今もっとも勢いのある女優・長澤まさみとのダブル主演という大役だ。長澤とは初共演となる。
映画は、あだち充さんの人気漫画「ラフ」の実写化。同漫画は1987〜89年まで週刊少年サンデーで連載され、コミック売り上げが累計1500万部を記録。「タッチ」「みゆき」「H2」など人気作品の中でも、あだちさんの最高傑作との呼び声が高い。
物語は、ともに和菓子屋の3代目という男女が、高校の水泳選手としてひかれ合うラブストーリー。もこみちが演じるのは主人公の一人、競泳選手の大和圭介。ライバル店の娘で高飛び込み選手の二ノ宮亜美(長澤)と反発し合いながら、次第に恋に落ちていく役どころ。本格的な競泳シーンにも挑戦する。
製作サイドは「長澤さんと並んで、今もっとも旬でキラキラ輝いている若手俳優は速水さん。水着になるということで、美しい顔と体のルックスが申し分ない」と期待を寄せている。
もこみちは「このような作品に出演させていただけることをとてもうれしく思います。映画の経験がないので少し不安ですが、ドラマで得たものをこの映画の世界観で生かせるように全力で頑張りたい」と意欲満々。
さらに「青春ラブストーリーというのは初めてですし、長澤まさみさんとの共演も楽しみ。今までとはまた違った自分を、役を通じてみなさんにお伝えできれば」と熱く語っている。
バスケットで鍛えた身長186センチ、また下90センチ、8・5頭身のセクシーボディーを誇るもこみちの水着姿は、女性ファンの目をくぎ付けにすることは必至。初主演映画で一気に大ブレークとなりそうだ。
8月公開の映画「ラフ」にW主演する女優・長澤まさみ(18)と俳優・速水もこみち(21)が29日、都内で初のツーショットを披露した。
スキマスイッチ、『ラフ』主題歌で初シングル1位獲得か!?
3月発売の「ボクノート」(最高3位、累積枚数12.8万枚)に続くスキマスイッチ今年2枚目のシングル「ガラナ」(8月16日発売)が、 オリコン注目のシングルランキング でトップに立った。本作は、映画『ラフ』の主題歌。2作連続での映画タイアップ曲のリリースとなる。
発売2週間前の調査での楽曲試聴経験は全体で20.3%。今までのシングルの状況と比べると徐々にではあるが高くなっており、より多くの人が発売前にスキマスイッチの曲を聴くようになっていることがわかる。さらに聴いた人の楽曲評価は、実に全体で86.4%の人が“よいと思う"と答え、世代別でも偏りはなく幅広い層で好感がもたれていることがわかる。
アルバムでは『空想クリップ』で週間1位を獲得しているスキマスイッチだが、今作で初のシングル1位が狙えるか楽しみなところだ。
■スキマスイッチ ガラナ
長澤の水着にもこみちモッコリ!?
水泳を舞台にした高校生の青春ラブストーリー。ファンの注目は2人の水着姿で、長澤は「若いときの思い出としてかわいい水着が着たい」とニッコリ。速水は「もっこりですか?」と尋ねられ、長澤と顔を見合わせ苦笑い。速水が「長澤さんはいつか共演したい女優だった」と言えば、長澤も「速水さんはかっこよくて撮影が楽しみ」と早くもいいムードだった。撮影は4月1日から。

◆速水 もこみち(はやみ・もこみち)1984年8月10日、東京都生まれ。21歳。2002年10月期のテレ朝系「逮捕しちゃうぞ」でデビュー。TBS系「ヤンキー母校に帰る」、フジ系「東京湾景」など出演ドラマ多数。日清食品「日清健多郎」、ブルボン「プチシリーズ」などのCMも人気。身長186センチ。血液型B。
ドラマ「東京湾景」を始め、「ごくせん2」にも出演するなど、モデルのみならず俳優としても活躍中の速水もこみちのイメージDVD。“白馬に乗った王子様”をテーマに、イケメンである彼の魅力を満載。
映画「ラフ」主題歌にスキマスイッチ!…主演・長澤まさみも大ファン
男性2人組「スキマスイッチ」が、人気漫画家・あだち充さん原作コミックの映画「ラフ」(大谷健太郎監督、8月26日公開)で、実写映画の主題歌(タイトル未定、8月16日発売)に初挑戦することが23日、分かった。スキマの大ファンという主演・長澤まさみ(18)も「好きなアーティストの曲が流れるのはうれしい」と、喜んでいる。
今夏公開の映画「ラフ」の主題歌に決まったスキマスイッチ。同作は長澤まさみ、速水もこみち(21)という今をときめく2人がダブル主演を務めることで話題を呼んでいる。
スキマは、シングル前作「ボクノート」で、3月に公開された人気アニメ映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」の主題歌も務めた。今回、スキマが歌うことに、特に、長澤が喜んでいるという。ライブを見にいったこともある長澤は「どこか懐かしく聞いたことがある感じの曲で、聞いていると落ち着く。自分が主演する映画で、好きなアーティストの方の曲が流れるのは本当にうれしい」とコメント。
今作のための書き下ろし楽曲。常田真太郎(28)は「原作のイメージを、たくさんの方が独自に持たれてると思う。その期待を裏切らず、でもその中にスキマスイッチの音をバランスよく表現できるような作品にしたい」。大橋卓弥(28)も「僕たちなりに“あだちワールド”を音楽で表現できたら」。長澤もうなるような楽曲に仕上げるつもりだ。
長澤まさみと速水もこみち、お互いの距離感もどかしい

あだち充の大ベストセラーコミック「ラフ」が映画化され、同じあだち作品の映画『タッチ』に続き、ヒロインを務めた長澤まさみと、映画初主演の速水もこみちをはじめ主要キャストの市川由衣、阿部力と大谷健太郎監督が完成披露会見を行った。
1987年から1989年にかけて週刊少年サンデーで連載され、累計約1500万部を売り上げ、あだち作品の中でも最高傑作との呼び声も高い「ラフ」。メガフォンをとった監督は『NANA』の大谷監督だけあり原作を忠実に映像化している。
主演の二ノ宮亜美と大和圭介の恋も原作どおり「好きなのに、なかなか好きと言えない仲」に描写されている。亜美役の長澤まさみは「亜美と圭介の仲は距離感がすごくもどかしくてムズムズします。でもキューンとする若者同士の恋愛なんです」と自身の役について分析。
大和役のもこみちも「亜美は難しいタイプの女性なんです。でも心引かれる部分がある。お互い好きなのにあまり近づくことができず、演じているときも、もどかしい気持ちでいっぱいでした」と役に入り込んで演じていたことを語った。
また、お互いの印象についても好印象だったようで、長澤まさみについて、もこみちは「僕より年下なのに落ち着いていてまじめで、現場の雰囲気を盛り上げてくれるすてきなひと」と大絶賛。
対する長澤も、もこみちを「ピュアで誠実な人、女性に対しても気を使える紳士です。みなさんが『すてき!』とおっしゃるように絵に描いたようにすてきな方です」ともこみちが外見だけでなく中身も「すてき」であると語った。
また、撮影現場はなごやかな雰囲気だったらしく仲西役の阿部力が手作り肉まんをふるまったエピソードも飛び出した。阿部は「本当は長澤さんが手作りコロッケを作ってくるって言っていたので、それを待っていたのですが、なかなか出てこないので、僕が手作り肉まんを作りました」と長澤のほうをチラ見をすると長澤は「あ、それはタイミングを逃しました。でも、肉まんはすごくおいしかったですよ」と天使のようなほほえみで返した。
映画『ラフ ROUGH』は甘い切ない恋のほかにも、迫力ある水泳も見どころ、本格的な水泳シーンは緊迫感にあふれ見応え十分な映像に仕上がっている。
『ラフ ROUGH』は8月26日より全国東宝系にて公開。
『ラフ ROUGH』オフィシャルサイト
http://www.rough-movie.jp/