三津谷葉子、キャバ嬢「向いてない」男運ない。。。三津谷葉子(23)からは自分でも気付いていない“男運がないオンナ”の不思議な魅力がただよってくる。一昨年、アイドルファンの間で人気を呼んだ映画「東京大学物語」で初主演。キュートな東大受験生役が注目されたが、21日放送の「黒い太陽’07スペシャル」(テレビ朝日系、午後11時15分)で、ちょっと陰のある夜のオンナを演じている。
「東京大学物語」で演じた遥は恋人・村上に浮気され、今年公開された主演映画「ITバブルと寝た女たち」の役・碧も、成功して破滅するベンチャー社長を愛する女優志望の女のコだった。 ドラマの設定は、昨年放送された連ドラのストーリーの「1年後」。夜の世界の頂点を目指す主人公・立花(永井大)の店で、持ち前の美貌でナンバーワンキャストになるリエを演じる。撮影が行われた東京・銀座の老舗キャバレー「白いばら」。艶やかなドレス姿で、はしゃぐ姿は、あっけらかんとしていたが、役柄は実にかわいそうなオンナなのだ。 永井とは、今年のTBS系7月クール連ドラ「肩ごしの恋人」で“不倫カップル”を演じたばかり。今回のリエは立花に恋しながら成り上がるために利用されてしまう。リエも父親が借金を残して蒸発したという不幸な境遇ながら、「一度相手を好きになると、信用したくなるタイプ」だという。 素顔の三津谷は、「ここまで純粋にはなれないけど、私も共感できる部分はあります」というから、男に翻弄されるオンナの素養があったりして。
役ではハマっているキャバ嬢については、「気配りだとか、とても大変そう。私は向いてない」と話す。だから、男心をつかむテクニックは、「私の方が知りたいぐらい。教えてください」とニッコリ。 三津谷葉子 映画「ITバブルと寝た女たち」 で豊かなバストを披露する熱演… 三津谷葉子 が、映画「ITバブルと寝た女たち」6月9日から2週間限定ロードショーで一糸纏わぬ姿を惜しげもなく披露して、豊かなバストで体当たり熱演…“濡れ場”とEカップボディーを揺らしながら体当たりで熱演した。 田舎から芸能界を目指して上京した女の子が、一夜にして若きITベンチャーの雄と恋に落ちる。高級ブランド、高級レストラン、高級外車に高級マンション、そして自家用ヘリコプター。格差の広がる現代社会において、彼女が目にしたのは「勝ち組」そのもの。しかし、彼女が目にしていた大半のものは砂上の楼閣、まさに「虚像」だったのだ…。 「極道の妻たち」「私を抱いてそしてキスして」「イエローキャブ」など、取材に基づいたノンフィクションに定評のある異色の女流作家・家田荘子。それをIT系に脚色したもの。不動産バブルに踊った銀座の夜の世界を舞台にした旧作とは異なり、山村一間による脚本はITバブルという虚像の世界に翻弄された若い男女の純愛と悲劇を描いている。 主人公の牧田碧を演じるのは、グラビアで注目され、最近は女優としての活躍が目覚ましい三津谷葉子。ひとりの男を一途に愛しながらもITバブルに弄ばれる純なキャラクターを熱演。また、過去にない大胆なベッドシーンを体当たりで演じている。 映画「ITバブルと寝た女たち」公式サイト
女優を夢見て上京してきた牧田碧(三津谷葉子)は、アルバイトで生活費を稼ぎながら劇団のレッスンに明け暮れる日々を過ごしている。ある日、碧は同じ劇団員で友人の倉崎麻美(三浦敦子)から合コンに誘われる。 それは、高級ホテルのラウンジを借り切り高級シャンパンやキャビアが振る舞われる、碧の想像をはるかに越えた豪華なパーティーだった。麻美は投資会社・藤代ファンドの若き社長・藤代浩太(七世一樹)と交際しており、碧をこの起業家や御曹司たちの集まるパーティーへと誘ったのだった。藤代と甘いムードの麻美をよそに、慣れない場に緊張する碧はついつい飲みすぎて酩酊状態になってしまう。そんな碧を家まで送ってくれたのは小田島悟(金子昇)。飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続ける新興ITベンチャー企業・ザップスターの社長であった。 パーティーからしばらく経ったころ、碧はネットシネマで小さいながらも役を得る。なかなかセリフを覚えられず、ぎこちない演技に監督から怒号が飛ぶ。そんな中、撮影現場に小田島が現われる。ザップスターがこの映画のスポンサーだったのだ。 思わぬ再会を果たした小田島は、碧に「がんばらない人間に運は回ってこない」と励ましの言葉をかける。その言葉に素直な礼を返す碧に好感を感じた小田島は、彼女を食事へと誘う。高級ブティックで服を選び、美容院でメイクを施し、すっかりセレブへと変身した碧は、小田島とともに高級フレンチのテーブルへとつくのだった。 小田島の言葉を胸に、碧は今まで以上に稽古に励むようになる。碧と小田島の仲を知った麻美は、冷やかすように小田島に妻がいることを告げる。碧に問いただされた小田島は、妻の存在を隠していたことを詫びながら、妻の藍(喜多嶋舞)とは関係が冷め切っていることを告白する。「これからも会って欲しい」という小田島の言葉にうなづく碧。そしてふたりの関係は急速に深まっていく――。
初キスシーンにも挑戦し、「緊張しました。顔が真っ赤になっちゃって。セリフも忘れちゃうほど頭の中が真っ白になりました」と、思い出して再び顔を真っ赤に。