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November 6, 2006
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BitTorrentとは!?BitTorrentでファイル共有

BitTorrent がこれまでのP2Pソフトウェアと大きく異なるのは、既存の法則に反して「人気のあるファイルであればあるほどダウンロードが速くなる」という特徴である。それまでの P2P ソフトウェア(例: Napster など)は、豊富な帯域をもっている限られた数のユーザのまわりに、帯域の貧弱な大量のユーザがぶら下がるという構図であった。このため、混雑すればどうしてもダウンロードの要求が一極集中するため遅くなる。
 

bitcommet_client.jpg

 
BitTorrentの仕組み?
 
このページのコンテンツは、このサイトの管理人が作成したモノではありません。とても視覚的にわかりやすく説明されていたのでリンクしていたのですが、残念なことにオリジナルのサイトは閉鎖されたようなので、勝手にミラーしたものです。
 
 
BitTorrentネットワーク

bitcommet01.jpg
 
 
 
 
 
・ トラッカー(tracker)が提供を停止したりダウンしたらネットワークは消失する。すでに確立しているP2P接続はそのままなので、短時間のダウンなら耐性がある。
 
・ トラッカーはWEBサーバと兼ねることがある。
 
・ ネットワークの最初は通常1つのシーダー(seeder 種)から始まる。このときスーパーシードという初期配信用モードを使用する。
 
・ 複数のトラッカーにアクセスするマルチトラッカー機能もある。
 
 
 
 
P2P接続の確立
 
bitcommet02.jpg
 
 
・ 定期的にトラッカーへアクセスし、ネットワークに参加しているクライアントの情報を取得・更新する。
 
・ 接続の際に、トレントファイルに記されたハッシュ(SHA1)が認証キーとなり、これが一致しないとクライアント間は接続されない。同じトレントファイルを持ったクライアント同士のみがネットワークを形成する。
 
 
 
 
 
 
ファイル処理
 

bitcommet03.jpg・ データファイルはトレントファイルとピース(piece)に分解され、最終的にまた合成される。
 
 
・ トレントファイルには全ピース分のハッシュ(SHA1)が記録されており、最終的なデータファイルの信用性はトレントファイルの信用性とほぼ等しい。WEBサーバからデータファイルをダウンロードするのと変わらない信用性となる。
 
 
 

 
 
データ転送
 
bitcommet04.jpg・ 接続したクライアントと、互いに必要なピースを交換し合う。実際にはさらに細分化されたピースセクション(piece-section)を送受信する。
 
・ トレントファイルにはピース1つずつのハッシュが記されており、ピースを受信するごとにそのハッシュと合うか計算する。
 
・ 交換するデータ量は1対1ではない。
 
・ クライアントはデータを送信してきたクライアントに対してデータを送り返すことで、ダウンロードだけを行う「ただ乗り」クライアント(leecher ヒル)を排除する。ただし一定値以上の送信速度があれば認められるので実際には送信と受信の差が100倍以上になる場合もある。
 
 
 
 
 
ピースの入手性
 
bitcommet05.jpg・ トレント(=1つのBitTorrentネットワーク)にシーダーが居ない場合、ピースがすべて揃わない場合がある。
 
・ ピースが揃うかどうかはAvailabilityで表され、1に満たない場合は現時点でピースが揃わないことを表す。
 
・ ピースが揃わない場合、そのトレントを諦めるか、必要なピースを持ったクライアントがアクセスしてくるのを待たなければならない。
 
・ クライアントには、すでにダウンロードが完了したトレントを監視し、シーダーの居ないトレントに自動的にアクセスしてネットワークを補完する機能もある。
 
 
 
 
 
クライアントが負うべき負担
 
bitcommet06.jpg・ クライアントの送信量:受信量の比率はshare ratioで表され、BitTorrentではダウンロード完了後も1以上(送信量が受信量を上回る)になるまでクライアントを動作させることが強く推奨される。
 
 
 
 
 
「.torrent」という拡張子がついたURLをインターネット上で見かけたことがありますか?この.torrentファイルをBitTorrent対応ファイル共有ソフトに読み込ませるとファイル共有(ファイルのダウンロード・アップロード)が始まります。
 
 
BitTorrentクライアントソフト解説

 .torrentファイルを使ってファイルをダウンロードするには、「BitTorrentクライアント」と呼ばれるBitTorrent対応ソフトを使います。色々なBitTorrent対応ソフトが無料で公開されています。

ポート開放

1.ポート開放の必要性
 
 パーソナルファイアウォールやブロードバンドルーター等によって外部からの接続が遮断されていると、わざわざ接続しに来てくれるピアを蹴ることになり、その分効率が悪くなります。というわけで必須ではありませんが、外部からの接続を遮断しないように設定しておいた方がいいです。
 
 
 
2.BitTorrentクライアントが使用するポート番号
 
 BitTorrentクライアントが使用する待ち受けポート番号は、クライアントの種類やその設定によって変わってきます。公式クライアントは6881番を使うようです。BitCometやAzureusではユーザーが自由にポート番号(1024〜49151)を設定できるようになっています。
 
 
 3.ポート開放チェック
 
 簡易なポートチェックページを用意しました。 BitTorrentクライアントを起動した状態でチェックします。
 
 このテストをクリアできない場合は、パーソナルファイアウォール、またはルーターのところで接続が遮断されている可能性が高いです。
 
 
 4.パーソナルファイアウォールの設定
 
 パーソナルファイアウォールを使っている人はこの節を読む必要があるかもしれません。パーソナルファイアウォールには、Windows XP標準のファイアウォール機能や他社製パーソナルファイアウォールソフト(NPF, Zone Alarm, Sygate, Kerio, Outpostなど)があります。設定方法については、各自、マニュアルやWebページ等を参考に調べてください。
 
<メリット>
・Webとの親和性が高い:配布したいファイルをWebサイトにリンクすることが出来、BitTorrentネットワークの情報もWebサイト上に表示する事が可能。DL前からファイルの中身が分かる。
・高速:同じファイルをダウンロードしている人同士で補完し合いながらダウンロードされる。
・サーバーの負担が低い:個人で多くの人に大容量ファイルを配信することが出来る。
・フォルダごと配布することが可能。

<デメリット>
・シーダーがいなくなったら終了。一ヶ月以上時間が経つほど需要が減り、DLできなくなる。
・Shareaza以外のクライアントソフトには検索機能が無い。
・IPは丸見えで皆無に近い匿名性

 
 
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