VAIO type U ： UMPCよりも小型軽量高性能！でもちょい厚め？

　
　しかも！6月下旬には、VAIO type Uの本命！16GBフラッシュメモリ搭載してHDD搭載しない VAIOType U“ゼロスピンドル” も発表予定で、軽く・早くでも高い！アプリケーション起動時間や耐久性、バッテリ寿命などを向上したメモリPCが発売されそうです。
　
　
　VAIOオーナーメードモデルなら、インテル Core Solo プロセッサーを選択可能。高度な処理性能と長いバッテリー駆動時間を両立し、モバイル環境で優れたパフォーマンスを発揮します。512MBメモリーで、動作も快適。アプリケーションも軽快に使用できます。使い慣れた動作環境を、そのままモバイルで。Windows XP Home Edition搭載だから、操作性や拡張性にも優れています。さらに、VAIOオーナーメードモデルならWindows XP Professionalも選択可能。高いセキュリティー機能とネットワーク機能に対応します。
　

　
　

　
右手親指でスティックポインターやズームイン/ズームアウトボタンを、左手親指で左/右ボタン、センターボタンを操作。ボタンクリックから、アプリケーションの起動、さらには、ページスクロール、拡大・縮小まで。両手親指だけで、流れるように一連の動作を行えます。
　
　
　ワイヤレスLAN（IEEE802.11a/b/g準拠）を搭載しているから、オフィスでも、自宅でも、ネットワーク環境に応じてインターネットにアクセスできます。さらに、CF型のPHS/3G通信カードを利用して、またBluetooth機能搭載の携帯電話経由でなど、様々な方法でネットワークに接続できます。ネットワークに接続できる環境であれば、《MOTION EYE》で撮影したお気に入りの画像を、そのままブログにアップロード可能。type Uがあれば、旅先からの更新や、ライブ感あふれる更新も可能になります。
　
　
地図データを内蔵しているから、徒歩や自動車のルート検索はもちろん、電車でのルートも検索が可能。オフラインでも使用できるので、ネットワーク接続環境がない場所でも安心。地図スクロールや拡大・縮小もスムーズで、スピーディに検索できます。
　
　
4.5型ワイド、最大解像度1024×600、最大発色数約1619万色*。街やオフィスで快適に画面を閲覧できるように、「クリアブラックLE液晶」を搭載しました。ドットピッチも260dpiの超高精細。ビューアー上の写真が、まるでフォトスタンドで見るように、鮮やかで、なめらかな画質で表示されます。 液晶正面に有効画素数31万画素の《MOTION EYE》を内蔵。マイクも内蔵されているから、プリインストールされているSkypeを使用して、すぐにテレビ電話を楽しめます。もちろん静止画も撮影可能です。
　
　
東北大学川島教授監修の脳を活性化する話題のゲーム「脳力トレーナー」をプリインストール。単純計算や、マス計算を行い、脳を活性化させる「能力トレーニング」、その成果を4種類の「脳機能テスト」で効果測定できます。