ダウジング用「ペンデュラム」振り子USBメモリ

　
　メルメペンデュラムとは：
　
　フランスの神父アベメルメが考案したもので、振り子の中が空洞になっていて、探す対象のサンプルを振り子に入れて使用することによって、ダウジングする為の同調を高める効果があるとされています。
　

　

　USBメモリー部は取り外せるようになっているので、探したい対象物（例えば、居なくなったペットの抜け毛）を入れて、本来の「メルメ・ペンデュラム」の使い方もできます。この「ペンデュラムUSBメモリー」では、探す対象の写真をUSBメモリーにデーターとして（パソコンを使用して）保存することで、そのUSBメモリー自体を探す物のサンプルとして代用することも可能なのです。

　
　
　本製品は、振り子の中身にUSBメモリを組み込んだ製品で、デジタル情報で“サンプル”データをメモリ内に格納してダウジングを行なう。メモリ容量は256Mバイト、本体サイズは20（幅）×67（奥行き）×20（高さ）ミリ（チェーン部除く）、重量は51グラム。USBメモリ内には、ダウジングの原理や歴史、練習法などが収録されたPDFドキュメントが添付されている。
　
　
　なお本製品は、日本ダウザー協会会長の堤裕司氏監修となる製品で、同氏曰く「USBメモリーを採用することでデジタル時代に対応した振り子として、新たな用途に様々な活用が出来ると期待出来る」としている。
　
　
　ダウジング(Dowsing)とは：
　
　振り子やいろいろな形の棒を使って、地下の水脈などを探し当てる技術のことを指します。
　
　
■ダウジング用「ペンデュラム」振り子USBメモリ