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April 18, 2007 space
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映画「少林少女」柴咲コウが“和製アンジェリーナ・ジョリー”となる!

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柴咲コウが“和製アンジェリーナ・ジョリー”となる!世界的な大ヒットとなった香港映画「少林サッカー」の“続編”が日本で製作される。同作で監督・主演を務めた香港俳優、チャウ・シンチー(44)がプロデューサーとして参加。サッカーからカナダの球技・ラクロスへと設定を変え、主演に女優の柴咲コウ(25)、監督に「踊る大捜査線」の本広克行氏を迎えて「少林少女」のタイトルで来年公開される。“ありえねぇ〜”日本映画の誕生となりそうだ。
 

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 平成14年公開の「少林サッカー」で話題になった、あの人間業を超越したアクションが、今度は日本で炸裂する。
 
 
 きっかけは3、4年前にフジテレビのイベント「お台場冒険王」などを通じて、シンチーと同局の亀山千広映画事業局長が出会ったことだった。
 
 
 「少林サッカー」の続編の企画を考えていたシンチーは、懇意になった亀山氏とアイデアを出し合ううちに、共同プロデュースで日本を舞台に女性を主人公にした映画を作ることで意気投合。
 
 
 たまたま昨年公開のフジテレビ製作の映画「県庁の星」に出演していた柴咲に企画を話したところ、「若いうちしかできない本格的なアクションに挑戦したい」とやる気を見せたが、半端にしたくない気持ちから「1年ぐらい訓練したい」と切り出し、武術の先生について受け身や基本的な型などを猛特訓。その女優魂に逆に製作陣が引っ張られる形で映画化の企画が進んでいったという。
 

 ストーリー
 
 「少林少女」は、祖父の少林拳道場を継ぐために中国で修業して9年ぶりに日本に帰ってきた凛(柴咲)が、とある出来事から体育大学のラクロス部の助っ人にかり出される物語。人を傷つけてはならない少林拳の教えと、大事なものを守るために戦わなければならない矛盾に葛藤する凛の姿なども描かれる。

 
 続編だけに、「−サッカー」で空飛ぶ太っちょFW「水渡り」を演じたラム・ツィー・チョン(30)や、腹にボールをくっつけるDF「鎧の肌」を演じたティン・カイ・マン(45)も本人役で出演。今月下旬にクランクインする。
 
 
 テーマはサッカーからラクロスに変わったが、もちろんシンチーが「少林サッカー」や17年公開の「カンフーハッスル」で見せたCGや特撮技術を使った超絶アクションは健在。劇中では、大勢の敵に囲まれた柴咲が、100人組み手のように長回しで連続技をキメる豪快なシーンもあるといい、“和製アンジェリーナ・ジョリー”のような引き締まった体に変身した柴咲が、“ありえねぇ〜”技をキメてくれそうだ。
 
 
 「自分に限界を定めず、頭で考えすぎず、没頭して(武術の訓練に)取り組んだ」という柴咲は「日々精進プラス楽しんでできたら」と気合たっぷり。
 
 
 シンチーは「日本だけじゃなく世界をターゲットにしたい」と話しており、ブルース・リーやジャッキー・チェンといった本場のカンフー映画に負けない日本初の本格武術映画を目指している。
 

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