小林由佳。彼女が持つ親近感と柔らかい雰囲気は、空手家としてのそれとは大きく掛け離れている。しかし、このギャップこそが最大の魅力なのだろう。美少女格闘家として、多くのメディアに登場。その容姿のみならず、空手家としての実力と実績が彼女を表舞台へと引き上げる。
“一つの試合で優勝しても、そこで終わり。すぐ次の試合が待っている” 芦原会館西山道場に入門したのは、中学生の頃。空手は、夢や強さへの憧れというよりも、むしろ習い事として始めた。道着への好奇心、近所の道場・・・。きっかけや環境はごく普通の子供達となんら変わらない。それでも、練習と試合の日々は、一人の少女の人生をかくもドラマチックに導いた。本業の空手のみならず、テレビ、ネット、雑誌に引っ張りだこ。多くの人気を博す傍ら、物珍しさも相まってか“萌空手家”なる不思議な呼び名も生まれた・・・
小林由佳 / 女性空手家 1986年生まれ、東京都出身。 身長150cmと小柄ながら、'05年の全日本無差別級チャンピオン、同年ワールドカップの銅メダルを獲得した実力と愛らしいルックスを併せ持つ、“空手界のアイドル”小林由佳。
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