改正出会い系サイト規制法施行(08年12月1日)に伴い、来月1日から、出会い系サイト業者は、利用者に運転免許証を画像送信させるなど18歳以上であることの証明を求めることが義務付けられる。違反した場合は是正を求められ、従わないと6月以下の懲役または100万円以下の罰金となる。
同規制法は、サイトを利用した子供が買春などの被害に遭うケースが後を絶たないことから、サイト業者を把握するために届け出を義務付けるよう改正された。児童を誘う書き込みをただちに削除することも求めている。
来月からは、届け出業者に対し、利用者が18歳以上であることを確認するよう国家公安委員会規則で義務付ける。警察庁は、運転免許証の画像送信のほか、支払いをクレジットカードに限るなどして年齢確認するよう業者に求めている。
警察庁によると、同規制法に基づき今月5日までに届け出たのは、1627サイトを運営する432業者。375業者が法人で57業者が個人だった。最多で267サイトを運営する業者もあった。また、50業者が届けを出しておらず、同庁が警告した。無届けのまま営業した場合は、6月以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。
08年上半期に出会い系サイトなどを通じて児童が性的被害を受けた児童買春禁止法違反と青少年保護育成条例違反は計495件(前年同期比28.6%増)に上っている。
警察庁 出会い系改正規制法1カ月、1627サイト=432業者が届け出 改正出会い系サイト規制法が施行された先月1日から今月5日までの約1カ月間で、都道府県公安委員会が432業者から計1627サイトの事業届け出を受理したことが22日、警察庁のまとめで分かった。 一方、無届け業者に対する警告は、今月15日までの10日間だけで50件に上った。 無届けの業者やサイトはほかにも多数あるとみられ、警察当局は引き続き把握や指導に力を入れる。 届け出た業者のうち法人は375で計1508サイト。残りは個人だった。267のサイトを運営する業者もあった。都道府県別の業者数は、東京が286で66%を占め、大阪57、神奈川14、福岡11と続いた。
同庁がインターネット上に開設されていると試算する出会い系サイトは5000前後で、多くは廃業を余儀なくされているとみられる。代わって、「プロフ」と呼ばれる携帯電話の自己紹介サイトなどで、児童買春に絡む書き込みが急増しており、同庁は大手サイトに対し、内容に問題がある書き込みの削除を徹底するよう要請している。
同法は出会い系サイトの運営業者に、都道府県の公安委員会に届け出ることを義務付け、違反すると6月以下の懲役または100万円以下の罰金の対象。同庁は、無届けで運営していることが確認された50業者に届け出をするよう警告しており、従わない業者は強制捜査も視野に入れている。 学校裏サイト 大人が作り与えた世界。裏学校サイトの目的は「暇つぶし」… 心の処方箋 「ネット恋愛は5倍速」シャアより速い!? ミクシィ(mixi)悪用 女性暴行や売春「募集広告」 出会いカフェ って何だ!?来店の理由は「暇つぶし」+「お小遣い稼ぎ」 出会い系サイト「withyou」運営会社2社に業務停止命令 出会い系サイト「withyou」運営会社2社に業務停止命令 女性会員ゼロの出会い系サイトを運営して詐欺で逮捕 例)お小遣いくれればお茶してもいいよ byあけみ(16歳)」 アダルト系SNS 、「sexii」(セクシィ)「sexi」オークションには招待状が500円前後で売られている!