価格は、3万円台半ばになる見込みとのことですが、最近ファンの多いシャープ製端末ですから、期待も大きいですね。しかも今回延期の理由も端末固有の問題ではなくて、ドコモのFirstPass機能で確認が必要になったためと説明ということで、サイトの認証キーの保存か何かに不具合があったのでしょう。端末の問題でもこの程度なら出荷の際にバージョンアップされるでしょうから問題なしですね。
次期 FOMA SH901i シリーズ を大胆予想してきましたが、発表のあった機能と名称は、SH901iC となりました。その他、800MHz帯でエリアの拡大を目指していましたが、ドコモの社長の会見から急遽、予定されていた800M/2GHzの デュアルモード はソフトバンクの800MHz問題提起で搭載が見送られることになったようです。
今後のロードマップでは、04年末に SH901iC など発売された後、FOMA投入スケジュールは年2回というペースで、SH901iC の後継機種はFelicaが標準で搭載されることになるため、”iC”の名称から”C”を外して「 SH901iS 」となるそうです。
FOMA SH901iC
シャープ製の SH901iC は、オートフォーカス機構付きの202万画素カメラを備えた端末。ボディは回転2軸構造を採用、液晶を表にした状態で折りたたむことが可能だ。側面にも方向キーや決定キー、クリアキーを備えるため、より多くの操作を閉じたまま行える。
2.2インチのQVGA液晶を見ながら、デジカメスタイルでの写真撮影が可能。「SH900i」に搭載されたWord、Excel、PDFなどのドキュメントビューワ機能に加え、XMDFフォーマット対応の電子書籍ビューワや電子辞書閲覧機能も搭載されている。
基本機能
・最新の「Symbian 8.0」搭載端末
・音楽再生プレーヤー機能
・着うた&着モーション メール連動設定可能
・ドキュメントビューア WordやExcel、PDFなどのPC向けドキュメントを閲覧できる
デザイン
・トルネードスタイル(180度回転)
・「Cut Shape Design」
・2.2インチ 262,144色QVA モバイルASV液晶 (240×320ドット)
「SH900i」に比べて2倍のコントラスト比
・突起アンテナ付き
カメラ
・202万画素 オートフォーカス CCDアウトカメラ
最大解像度 1,224×1,632ドットor2,048×1,536ドット
・光学3倍ズーム
・11万画素 CMOSインカメラ(最大解像度 768×1024ドット)
・QVGAサイズ動画撮影&再生対応 最大30fps
・動画 最大320×240 録画時間 (本体 約152秒 / 外部メモリー16MB 約72分)
・静止画撮影(登録) 枚数約520枚
日本語入力
・ケータイshoin3(絵文字変換にも対応)
・予測変換機能 学習ダウンロード辞書
・TVレコーディング機能 (動画・静止画)対応
別売りの平型AV出力ケーブルで端末とAV機器をつなげば、miniSDカード内に最大2時間までの番組を録画できる(128Mバイトメモリ時)。端末側はイヤホン端子に、AV機器側はコンポジット出力
・日本語対応文字読み取り機能
・電話帳登録件数 500件
(電話帳1件に登録できる電話番号 3件 / メールアドレス 3件)
・64和音着メロ対応(PCM音源)
・着メロ保存件数 最大200曲
・メロディ・パターン10曲+9種類
・iアプリ保存件数 最大100件
・ブックマーク 100件
・画面メモ最大保存件数 400件
・受信メール 100〜1000件
・送信メール 100件
・静止画保存件数 最大約520枚
・着うた、着モーション、iモーション保存件数
(最大150件 (カメラ撮影と合わせて))
・保存容量を拡大して!特に画像とiモーション
・高さ109×幅49×厚さ25 重量 約148g
・連続待受時間 約 370時間(静止時) 約 320時間(移動時)
・連続通話時間 約 130分 連続テレビ電話時間 約 80分
今後のロードマップでは、04年末に FOMA 901i シリーズに移行して、その後、FOMA投入スケジュールは年2回というペースで発売され、FOMA 901iの後継機種は「 FOMA 901iS シリーズ」となる予定との事です。
FOMA 「 901i シリーズ」の主な特長
1.「3Dサウンド」に対応
全機種ステレオツインスピーカーを搭載し、音の定位情報を操作できるようにメロディ機能を拡充したことにより、対応の各種メロディが音質表現から空間表現に進化。360度全方向から音楽に包まれたような感覚を演出可能。
2.「着モーションTM」「着うた」の容量が拡大
ファイル容量が従来の最大300KBから最大500KBまで拡大し、高音質の「着モーション」「着うた」の保存、再生が可能。また、着信メロディの容量も100KBに拡大。
「着うた」は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。
「着モーション」は株式会社NTTドコモの商標です。
3.「iモード FeliCa」と「遠隔ロック」に対応
iモード FeliCaに対応し、さらに置き忘れや紛失時にも、予め登録した電話番号(公衆電話も可能)から指定回数着信させることで、第三者による使用を防ぐことができる「遠隔ロック」機能を全対応機種に搭載。
「 iモード FeliCa 」対応機種は、F901iC、N901iC、SH901iCの3機種です。
4.メール添付容量を拡大
メール添付可能容量を従来の最大100KBから最大500KBに拡大することにより、メガピクセル画質の写真送信や高画質のiモーションを送信することが可能。
5.「Gガイド番組表リモコン」をプリインストール
全機種に「Gコード」を閲覧できる番組表iアプリをプリインストール。8日先までの番組表を取得でき、番組内容を2日分まとめてダウンロード可能。ジャンルやキーワードで検索できる他、お気に入り設定やスケジュール登録など、見たい番組を見逃さない工夫も充実。リモコン機能も搭載し1、TVのチャンネル操作に加えてHDD/DVD−D/VTRの予約にも対応。
6.Flashの機能を拡大
Flashコンテンツから時刻・電波状況・バッテリーレベル等の端末情報を取得し、その状況に連動してアニメーションが変化するなど、よりリッチなコンテンツが提供可能。また、Flashコンテンツを待受画像などに利用することも可能。
7.「セキュリティスキャン」機能を搭載
外部から取り込まれるコンテンツ(プログラムやデータ)に対して、端末の動作上の問題を引き起こす可能性がある要素(問題要素)が存在するかを自動的に検出する「セキュリティスキャン」機能を搭載。
『 FOMA 901i シリーズ』
時期 : 2004年度下半期には「901iシリーズ」を投入
SH901iC:11月下旬頃を予定
F901iC:12月頃を予定
N901iC:12月〜1月頃を予定
P901i:1月頃を予定
D901i:2月頃を予定
基本機能
FOMA 901i シリーズから充電器の仕様を”やっと”統一
一部機種にFelica非接触ICを搭載
FOMA 901i 着うたをメールにやっと!設定できるようになる?
定額時代に対応して、アプリ、Flashの大容量化
デコレーションメールの強化により利用しやすく?
メガピクセルフォト送信※
メール添付容量を大幅に拡大、最大500KBのファイル添付が可能になる?
メガピクセル画像や、より高画質・長時間iモーションを送信できるようになる。
追加機能
「携帯電話の安心機能」
コンテンツやアプリケーションの利用防止機能を搭載
モバイル向け3次元音響再生(全機種ステレオスピーカー搭載)
※見送り:800MHz帯と2GHz帯のデュアルバンド対応で、カバーアリアを拡大
※一部機種:Felica方式非接触ICを搭載
※一部機種:W-CDMA/GSM方式対応
ドコモは、2005年度前半にHSDPAサービスを開始予定していて、まずは、下り3.6Mbpsから開始する予定だそうです。「HSDPAの商用サービスはNTTドコモが第1号で、第2号はCingularになると予想している」と話していると言うことですが、901iシリーズは様子をみて、次の 901iS のタイミングがベストなのかもしれません。。
901iの後継シリーズでは「C」が取れる?
901iシリーズの発表では,一部で「全機種で非接触ICカード機能を内蔵する」との観測があったが,実際にはFelica機能を搭載したのは、5機種のうちF901iC,N901iC,SH901iCの3機種にとどまった。
夏野氏は
「901iシリーズでは,開発当初から全機種での実装は考えていなかった。なぜなら,901iシリーズの開発段階ではICチップを安定供給できるか不安があったからだ」
と説明する。
NTTドコモでは901iシリーズとその派生機種の合計で,今後1年間に1000万台出荷する計画である。それに見合ったICチップの量産体制が整わないと,全機種には搭載できないとの判断だ。万一,ICチップに不具合があれば,901iシリーズの全機種が影響を受けることになる。そうしたリスクを避ける意味で,3機種のみに搭載したもようだ。 ただし,今後は全対応へと動く。
「2005年に発売する901iシリーズの後継機種では,非接触ICカード機能を全機種に内蔵する。そうなれば,もはや非接触ICカード機能内蔵かどうかを区別する必要もなくなるので,今後の製品では型番の末尾に付けている『C』を外すことになるだろう」
と表明した。
901以降の機種は、iSとなると発表されていますが、これで901iCSなど変な名称になるのではと思っていた点が解消されますね。。さて名称はともかく、今後Felicaだけではなく、他の機能やデザインはどうなっていくのでしょうか?800MHz帯のために付けたアンテナも使わないまま、901iの発表時に外せなかった、SHとFの件もありますし、今後800MHzをどうするかでデザインが大きく変わります。。
しかし、この800MHz帯の件がもっと早くに対応できていれば、不要なアンテナを搭載しなくても済んだ訳で、アンテナ&チップの重さを除ければもう少し軽量化できたかもしれません。。。
逐次、情報があり次第アップデートしていきます。
お楽しみに!!
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