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April 12, 2006 space
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Ruby on Rails が進化!最新版 1.1 公開

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Ruby on Rails 1.1はRubyで作成されたフルスタックのWebアプリケーションフレームワーク。スクリプトであることやRubyの特性を活かして開発されたフルスタックフレームワークで、Webアプリケーション開発の負荷を軽減するものとして高い人気を誇る。
 
 David Heinemeier Hansson氏は、Ruby on Railsの最新版となる Ruby on Rails 1.1を公開した。

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 Ruby on Rails 1.1はThe MIT Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。Javaで作成されたWebアプリケーションフレームワークとは異なり、動作するアプリケーションを自動生成する仕組みを採用している。
 
 
 スクリプト言語である場合、厳密なインターフェースや仕組みを準備するよりも、スクリプト自身を変更した方が迅速に開発が進むとされ、Ruby on Railsではその特性を活かしている。

Ruby on Rails 1.1における主な変更点は次のとおり。

Railtiesにおける各種変更
ActiveSupportにおける各種変更
ActiveRecordにおける各種変更
ActionPackにおける各種変更
Prototypeにおける各種変更
Scriptaculousにおける各種変更


 
 
各種バグの修正
 
 1.0から1.1へは簡単なアップグレード方法が用意されている。アップグレード後に動作がおかしくなるようであれば、1.0で採用したプラグインが1.1において正しく動作していない可能性がある。
 
 
 Ruby on Rails 1.1はRuby 1.8.4とともに使うことが推奨されている。Ruby 1.8.2でも動作するとされているが、Ruby 1.8.3は推奨されていない。Windowsで扱う場合はRuby 1.8.2ではなくRuby 1.8.4が推奨されるほか、将来のバージョンではRuby 1.8.2はサポートされないため、早期のRuby 1.8.4への移行が望まれている。
 
 
 Ruby on Railsは2005年12月13日(米国時間)、初のメジャーリリースとなるRuby on Rails 1.0が公開されたばかり。Ruby on Rails 1.0は2004年に最初のパブリックリリースから1年半経過してのメジャーリリースであり、その間に高い知名度を手に入れた。
 
 
 Ruby on Railsはデータベースの扱いに独自の規則があるため、すでに運用しているWebアプリケーションをRuby on Railsに移行する場合は手間がかかるが、新規にデータベーススキーマから規定することができるタイプのWebアプリケーションを開発する場合には優れた開発効率を実現するといわれている。
 
 

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HOMENews BlogsWeb2.0/Ajax | April 12, 2006 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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