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May 9, 2008 space
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映画『最高の人生の見つけ方』笑いと涙と感動を!5月10日から公開

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映画は、『スタンド・バイ・ミー』や『恋人たちの予感』『ミザリー』などの作品で知られるロブ・ライトラックバックナー監督の最新作。映画の原題である「Bucket List(バケット・リスト)」を日本語に訳すと「棺おけリスト」。末期がんで余命6カ月と宣告された2人(ニコルソンとモーガン・フリーマン)が、自分たちが棺おけに入る前にやりたいこと、見たいこと、体験したいことのすべてをリストに書き出すことから話が展開する映画。笑いと涙と感動を5月10日から公開から!
 

bucketlist~Bucket-List-Posters.jpg

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 ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンの2大オスカー俳優の熱演が光る感動作。やり手の実業家、エドワード(ニコルソン)と、自動車整備士のカーター(フリーマン)。まったく別の人生を歩んでいた2人には、逃れることのできない共通点があった。それは、彼らの余命があと6カ月ということ…。
 

bucketlist01.jpgbucketlist02.jpg

 
 仕事に追われ、自分が本当にやりたいことを考える暇などなかった2人。タイムリミットが迫る中、それぞれの人生に向き合ううちに、彼らの間には友情が芽生えていく。
 
 監督は『スタンド・バイ・ミー』(1986年)のロブ・ライナー。
 5月10日(土)より全国ロードショー。
 

 
 余命いくばくもない老人2人が、残された人生の日々をどう過ごすか。ところが、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン、この名優 2人の顔が並ぶと、つい笑いに誘われ、死に対しても前向きな話になってしまうから不思議だ。
 
 特に、手術のためにニコルソンが坊主頭にされるシーンなど、どこかおかしい。財力に物をいわせて、世界各国を自家用ジェットで豪遊するというのは浮世離れし過ぎだが、涙と笑いの最高のミックスを感じて楽しみたい。
 

 
映画『最高の人生の見つけ方』公式サイト
 
 

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