ソニー有機ガラススピーカー“Sountina”（サウンティーナ）の魅力

　
　存在の美しさもとても重要です。音がある暮らし。そのために必要なスピーカーというモノの存在も、単に音を発生する装置ではなく、ここちいい音を奏で、そして存在がインテリアとして溶け込む魅力も必要ではないでしょうか。
　

　
　いままは高価なスピーカーシステムは、存在を誇示することで製品の価格を納得させるモノが多くありました。確かにスピーカーとして大きな筐体を持つことは音の存在感や広がり、奥深さを内包するために必要なファクターでもあったのです。
　


　※有機ガラス管の中でほのかに灯るイルミネーション。リモコンを使って気分やシチュエーションに合わせて色を変えたり、明るさの調節をすることができます。
　
　しかし、ソニーが提案する “Sountina”（サウンティーナ）は、高さ約1メートルの有機ガラス管をトゥイーターの振動板に採用して、本体にアンプ内蔵の3ウェイスピーカー。一本のスピーカーから360度に透明な響きが広る能力を有する、新しいスピーカーを提案しています。
　
　一本の有機ガラス管を振動板に採用した、“Sountina”のトゥイーター。その素材、形状、サイズは、幾度もの試聴を経て入念に選定されています。
　

　

　※ 『NSA-PF1』はご注文確定後から製品の生産を行なうため、納期に関して約1ヶ月間お時間を頂いております。