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April 1, 2010 space
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SCOTT(スコット)ロードレースシューズ SCOTT ROAD LIMITED

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あの!自転車ロードレース用のScott CR1のカーボンフレームの技術をシューズのカーボンソールとして採用した超軽量ロードシューズ、ROAD Limited。重さは、なんと驚きの209g!
 

ss_roadlimited_1000.jpg

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このモデル最大の特徴はヒールカップとサイドの部分まで一体になっているカーボンソール。
かかとを包み込むようなフィット感に(僕は)惚れ惚れしてます。
 
もうひとつはアッパー部(靴の上の布の部分)。とてもソフトな作り。好みにも個人差があるので一概にこれがベストとは言い切れないですよ。でも、フィット感に関しては当たりが柔らかで、包み込まれるような感があってとてもいいですね。ハードブーツのような「硬さ」を好むライダー向きじゃないけど…。
 
ちなみに実測重量は223g(サイズ44・中敷、クリート無しの状態で片足)、340g(同、中敷、クリートセットの状態)でした。某ブランドのクリート無しの状態で320g…だいぶ軽いですが旧型よりはちょっと重量増えてます
 
 非常に軽量で、アッパー部分が非常にしなやか。踵部分はカーボンソールと一体でカップ形状になって居てホールド感が高い。スペシャライズドのSworksシューズが非常に高い評価を得ているが、スコットのロードリミテッドシューズもほとんど大差ない履き心地と性能だと感じる。
 
以前使っていたSIDIは42サイズを使っていたが、スコットでは40サイズがピッタリ。スペシャライズドのSworksシューズも40サイズがピッタリ。
 
Ram Air System
RAM空冷システムはソール前方部から取り込んだ空気を踵側へ流し、内部をクールに保ち、快適性が向上する。
 
Direct Power Transfer
非常に薄く成形されたカーボンアウトソールは、高強度で加重を分散し、パワーをダイレクトにペダルへ伝達できる。
 
Anatomical Heel Cradle
解剖学的見地から設計されたヒールカウンターによって安定性が向上し、踵の保護機能が高まった。
 
Ergo Logic Design
人間工学に基づき、安定性と快適性を追求。新たに足型に合わせて調整可能なインソールが加わった。
 
 
■楽天:スポーツ・アウトドア > 自転車 > ロードサイクル > スコット

 

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HOMENews BlogsCarMotorcycle Sports | April 1, 2010 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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