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September 3, 2006 space
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JAXA:地上絵募集 人工衛星「だいち」が宇宙でパチリ

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、人工衛星からの写真撮影を希望する子どもたちを募集している。 大きな布などで校庭などに文字を描いて指定の時刻に待つと、陸域観測技術衛星「だいち」で撮影し、後から写真を送ってくれる。JAXAは「衛星を身近に感じ、地図作成や災害状況の把握などで役立っている地球観測活動に興味を持つきっかけにしてほしい」と話す。
 

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、人工衛星からの写真撮影を希望する子どもたちを募集している。
 
 大きな布などで校庭などに文字を描いて指定の時刻に待つと、陸域観測技術衛星「だいち」で撮影し、後から写真を送ってくれる。
 
 JAXAは「衛星を身近に感じ、地図作成や災害状況の把握などで役立っている地球観測活動に興味を持つきっかけにしてほしい」と話す。
 
 

JAXA:産業界と連携・協力した「だいち」ミッションキャンペーン

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙利用推進本部地球観測研究センターは、このたび、産業界と連携・協力した「だいち」ミッションキャンペーンサポーター企業であるNTTレゾナント株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 和才博美)と連携・協力して、だいちミッション及び地球観測に関して広く知り学んでいただくため、体験参加型プロジェクトとして、「だいち」に写ろうキャンペーンを実施いたします。

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   なお、地図作成、地域観測、災害状況把握、資源探査等への貢献が期待されている陸域観測技術衛星「だいち」は、平成18年1月24日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機により打ち上げられ、現在、本格的な運用への移行を目指し、観測データの初期校正検証を実施しているところです。
   
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HOMENews BlogsSpace | September 3, 2006 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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