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May 20, 2012 space
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スペースX社「ファルコン9」0.5秒前の中止・・・民間初の宇宙輸送時業者

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民間初の宇宙輸送時業者スペースX社が開発し、NASAが協力して19日に打ち上げ予定たっだ「ファルコン9」ロケットは、日本時間19日午後5時55分の予定時刻直前に、打ち上げを中止した。0.5秒前の中止だった。
 

スペースX ファルコン9

 

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ph_falcon9_1.gif 国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶ米スペースX(エックス)社の無人宇宙船「ドラゴン」を載せたロケット「ファルコン9」が19日、打ち上げ直前に点火されたエンジンが自動停止、ロケットの作動状況についてコンピューターが異常を感知したため打ち上げが中止になる異例の事態が起きた。
 
カウントダウンのアナウンスが「ゼロ」を告げてもロケットはそのまま。打ち上げを撮影しようと構えていたカメラマンから「異常だ」という声が上がった。
 
同社によると、九つのエンジンの一つで、点火直後に圧力の異常な上昇が感知されたため、打ち上げ0.5秒前にコンピューター制御で停止した。燃料の供給に何らかの問題が発生した可能性があるという。今後、22日か23日の再打ち上げを目指すが、原因調査が長引けば、時期がずれ込む恐れもある。
 
スペースXは民間の宇宙輸送時業者で、スペースシャトルの後継となる「ドラゴン」宇宙船を開発している。今回の飛行では、無人ながらも国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを予定しており、開発は最終段階に入っている。
 
 米民間宇宙船「ドラゴン」打ち上げ成功 ISSヘ
 
 国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶ米スペースX(エックス)社の無人宇宙船「ドラゴン」が日本時間22日午後4時44分、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。
 
3日前に、打ち上げロケット「ファルコン9」のエンジンで点火直後に異常が検知され、自動停止するトラブルに見舞われたが、原因となったバルブを交換、短期間で再打ち上げにこぎ着けた。民間の宇宙船がISSに向かうのは初めて。試験飛行が順調なら3日後にISSにドッキングする。
 
日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」とほぼ同じ補給能力を持ち、ISSでも同じ場所に到着する。こうのとりは大気圏に再突入して燃え尽きるが、ドラゴンはカプセル部分が地球に戻り、太平洋に着水する。今回は食料や衣類など460キロを運び、実験器具など約620キロを持ち帰る予定。

 
 民間船が初めて宇宙基地に到着
 
 米航空宇宙局(NASA)によると、米宇宙企業スペースX社の無人宇宙船「ドラゴン」が米東部時間25日午前9時前(日本時間同日午後11時前)ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームにつかまれ、民間として初めてISSに到着した。
 
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 ドラゴンは25日未明から、衛星利用測位システム(GPS)やレーザーを用いて下方からISSに徐々に接近。同日朝、ISSに滞在中の飛行士がロボットアーム(長さ約17メートル)を操作し、約10メートルにまで接近したドラゴンをつかまえた。順調に作業が進めば、約3時間後にドッキングが完了する見通しで、成功すれば、民間宇宙船では世界初のISSとのドッキングとなる。

 一連の作業には、日本の無人補給機「HTV(愛称・こうのとり)」のドッキング技術が応用されている。

 2010年に民間開発の商業宇宙船として初めて地球周回軌道の飛行を成功させ、脚光を浴びたドラゴンは食糧や衣料など、約500キロの補給物資を積んでいる。ドッキングが成功すれば、飛行士が26日にもドラゴン内に入り、物資を移動する。ドラゴンは不要になった実験器具などを回収した後、大気圏に再突入し、31日に米西海岸沖の太平洋上に帰還する。

 ドラゴンは昨年退役したスペースシャトルの後継としての役割を期待されており、民間による宇宙開発のさきがけとして注目されている。


 
 スペースXの無人宇宙船が無事帰還
 
 米民間宇宙ベンチャー企業スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)が開発した無人宇宙船「ドラゴン」が31日、国際宇宙ステーション(ISS)への歴史的な初旅を終えて無事帰還した。ドラゴンは目標通り、カリフォルニア州南部沖に着水した。
 
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ドラゴンは大気圏突入時の高温に耐え、直径116フィート(約35メートル)の3つのパラシュートに導かれて降下し、9日間に及ぶ旅を終えた。
 
今回の試験飛行はスペースXなど民間宇宙ベンチャーに対する世界的な関心を呼び起こした。民間ベンチャーは2010年代末まで、米航空宇宙局(NASA)のために物資や宇宙飛行士を地球周回軌道に運ぶ計画だ。
 
ドラゴンの成功はまた、スペースXが民間宇宙開発事業という新時代を切り開こうとする企業を先導するシンボルになったことを印象づけた。
 
スペースXの創業者でもあるマスクCEOはドラゴン帰還後の記者会見で、今回の出来事を「(野球の)満塁ホームランのようだ」と表現した。同CEOは「ミッションがわれわれが受けるに値する以上の成功だった。修正点はあまりない」と述べた。
 
ドラゴンは飛行中ほぼ完璧にミッションをこなした。また、暫定的な推計によると、目標から1マイル(約1.6キロメートル)以内の地点に着水した。同CEOは「これ以上の成功はないほどうまくいった」と述べた。
 
同CEOは先週、スペースXがいずれ新規株式公開(IPO)を目指す可能性があると述べた。ただし、同社がNASAやその他の顧客向けに信頼できる定期的打ち上げができるようになるまでは行わないとしており、その実現には何年もかかる可能性がある。
 

 
NASAの商業貨物部門の責任者アラン・リンデンモイヤー氏は記者団に対し、スペースXの成功は「初期の希望を現実に変える」もので、「本当に素晴らしいミッション」になったと述べた。現段階では「100%の成功のように見える」という。同氏はスペースXが「かなり信頼できる宇宙輸送システム」を創出したと語った。

 米太平洋夏時間午前8時42分(日本時間1日午前零時42分)、曇り空からベルのような形をした宇宙船が現れ、その後静かに着水した。カリフォルニア州の沿岸から南西に約550マイル(約880キロメートル)離れた地点だった。目標着水地点の周辺では、クレーンを積んだはしけやその他の回収船が待機していた。

 NASAの管制センターは、着水地点が「ほぼ目標通り」で、回収船がドラゴンに向かっていることを明らかにした。


 

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HOMENews BlogsSpace | May 20, 2012 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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