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November 2, 2008 space
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東芝レグザ超解像技術+市販HDDで快適大画面生活?

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東芝のレグザCMに福山雅治が登場してから、レグザが気になり始めましたが、実はGfKジャパンの調べによると、今年7月7日から9月21日までを対象にした、26インチ以上の液晶テレビにおける東芝の市場シェアは、22.7%もあり、首位のシャープに続いて第2位のポジションを獲得している売れ筋商品だったんです。薄型テレビの主要市場において、シェア2位の実力とは?
 

regza_08102501.jpg

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 東芝REGZAのCMに福山雅治が登場していることが話題になっているが、そこでアピールしているのが、2008年の秋冬モデルのREGZA ZH7000/Z7000/FH7000に搭載した超解像技術。しかしユーザーが購入している理由は、市販HDDに録画できる機能のようです。
 
東芝が実施したアンケートによると、購入理由として最も高かったのは、「市販のハードディスクで録画できるから」。構成比は、36.1%と実に3分の1以上を占めたそうで、確かに他のメーカーの大画面テレビとHDDレコーダーを連動させたかったら、同一メーカーの製品を購入しなければ、便利に使えなかったりして、結局、高額な大画面テレビを買うだけでは済まなくて、+HDDレコーダーで使いもしないBlu-rayレコーダーを買わされるのは・・・
 
func_img_hdout.jpg でも、東芝のレグザリンク搭載のZ3500シリーズなら市販されているアイ・オー・データ機器をはじめとするサードパーティーが発売している外付けHDDをUSB、LANハードディスク接続して、“HDDレコーダ”として利用できるのは大きな魅力です。この市販HDD連動機能は、最新モデルであるZ7000/ZH7000シリーズなどでも継承されており、REGZAの大きな特徴のひとつとなっているのです。
 
 
 90%以上の購入者が、外付けハードディスクの接続を前提に購入
 
この東芝の調査では、実際に外付けHDDを接続していると回答した購入者は77.8%も居て、これから接続する予定としている13.9%を加えると、90%以上の購入者が、東芝レグザの購入を外付けハードディスクの接続を前提として購入していることになります。
 

img_cable_usb.jpg

 
東芝自身も「ここまで接続率が高いとは予想できなかった」と、同社も驚きを隠さない。まさに、 REGZAならではの付加価値が、購入理由が集中しているようです。
 
さらに、2番目に高かった理由が、東芝が以前から得意とした画質の分野で実力を世間に求めてもらえた成果でしょうか?「高画質だから」が25.9%。3番目には18.5%で「評判・人気が高いから」が入っているようです。
 
func_img_regzalink.jpg

 
 ■ 超解像技術「レゾリューションプラス」搭載
 
 東芝REGZAがアピールするこの“超解像”というキーワードは、採用第一号の東芝が考えたものではなく、画像電子学会などの映像系学術界で用いられる一般技術用語なのです。なので、ソニーやシャープからも独自の超解像技術を採用した製品が出てくる可能性もあり、実際、東芝も独自の超解像技術に対し「レゾリューション・プラス」というブランド名を付けている。
 
新開発した超解像処理LSIを組み込んだ高画質映像処理システム「メタブレイン・プレミアム」を搭載し、「超解像技術」により地上デジタル放送やDVDソフトの映像の高密度化を図り、フルHDパネルにふさわしい緻密で鮮鋭感ある映像で描き出すことを可能にした。
 
これまでは1,920×1,080画素のフルHDパネル解像度に満たない地上デジタル放送やDVDソフトでは、画素補間をすることでオリジナルの映像を引き伸ばして表示していた。今回採用する「超解像技術」は、引き伸ばした映像を独自のアルゴリズムにより一旦低解像度映像に変換し、オリジナルの入力映像と比較し補正を実施することで、より正確な高画質化を図っている。これにより、緻密で鮮鋭感あふれる高画質映像を実現している。
 
regza_04.png

 
一般的には、「価格が手頃だった。」や、「評判がいい」からといった回答が上位を占めることが多く、曖昧な理由で販売店のセールス・トーク次第で購入機種が選ばれる時代も長くありましたが、東芝レグザの場合には、機能を認めて指名買いのような状況のようです。もちろんシェア1位のシャープのAQUOSも亀山産液晶のブランド化や液晶のシャープを認めるユーザーが指名買いしているのも事実でしょう。しかし、東芝レグザZ3500シリーズの場合には、付加価値に対して高い評価が集まっているようです。
 
regza_08102502.jpg しかし、このような機能の魅力を理解して購入しているユーザーの場合には、圧倒的に男性に集中しているようで、女性が購入時の主導権を握っている場合には、認知度調査では、シャープのAQUOS、ソニーのBRAVIA、パナソニックのVIERAは、男性と女性の認知率の差は数%であるのに対して、東芝のREGZAの場合は、約20ポイントもの差があります。
 
このように東芝レグザの女性への認知度の低さが、東芝の販売シェアの「男女の認知度のギャップが、市場シェアにしたら5ポイント程度、影響しているかもしれない」と試算して、東芝ばCMキャラクターに、福山雅治を採用したのでしょう。。。さて!?CM効果は年末のボーナス・シーズンに間に合うのか?
 
 東芝、新REGZAの超解像処理改善。アップデートを実施
 
 東芝は、液晶テレビ「REGZA」シリーズの放送波アップデートを5日より順次開始した。最新のREGZA ZH7000/Z7000/FH7000シリーズでは、超解像処理の改善などが図られている。
 
  REGZA ZH7000/Z7000シリーズ
* 超解像処理がオンのときの平坦な絵柄部分のザラツキ感を抑え、画質を向上した
* 放送開始時間が繰り上がった場合に「連ドラ予約」が設定できない問題を改善
* 「フレッツ光ネクスト」接続時にひかりTVの設定ができない問題を改善
* デジタル放送視聴中にブロックノイズが発生し一瞬画面が乱れることがある問題を修正
 
  HDD録画対応のH7000シリーズ
* 内蔵HDD再生中に特定のリモコン操作を行なった場合、HDDの動作が停止するなどの現象が起きる問題を改善
* 放送開始時間が繰り上がった場合に「連ドラ予約」が設定できない問題を改善
* 地上デジタル放送波のアンテナレベルが高い場合、チャンネル切り換え時にブロックノイズが発生する問題を改善
* デジタル放送視聴中にブロックノイズが発生し一瞬画面が乱れる問題を改善 
 
  2008年春に発売したZH500シリーズなどもアップデート
 
* 11月20日から開始のアクトビラの新しい画面表示に対応
* 地上デジタル放送波のアンテナレベルが高い場合、チャンネル切り換え時にブロックノイズが発生する問題を改善
* 「フレッツ光ネクスト」接続時にひかりTVの設定ができない問題を改善
 
 □REGZA放送波バージョンアップ予定について
 http://regza.jp/product/tv/support/dl/index.html

 
■楽天:東芝レグザ

 
■Amazon:外付けハードディスク
 

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HOMENews Blogs液晶/プラズマ/SED | November 2, 2008 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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