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December 27, 2004 space
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アウディやBMW 6社が車両間コミュニケーション結成

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  ヨーロッパのトップ6の自動車メーカー、アウディ、BMWグループ、ダイムラークライスラー、フィアット、ルノー、フォルクスワーゲンは、”車両間コミュニケーション コンソーシアム(Car−2−Car Communication Consortium:C2C CC)を結成したそうですが、これが実現すれば、自動車が無線LANのアドフックモードを搭載した、AP(アクセスポイント)化できるようになって、相互に車間で通信ができ、車間距離など渋滞、霧、凍結路、事故のような危険な状況でも前後左右で通信することができるようになります。

c2clogo.gif
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 アドフックモードを搭載すると言うことは、通信方式は802.11bとかではありませんが、NintendoDSやPSPも最近無線LAN対応になっていますので、車と携帯ゲーム機が通信するなんて時代が来るかもしれません、その時には、携帯ゲーム端末から車を運転できるとかなったら・・・恐いですね。。 


 以下、プレスリリースの内容です。

 この組織の目的の1つは、車両間のコミュニケーションおよび車両とインフラ設備間のコミュニケーションのため、新たにヨーロッパ全体の業界標準を開発することにあります。


 その他にC2C CCは、これを実現するために必要なラジオ周波数の割当を強く要求しており、適切な無線システムの開発とそのテストも計画しています。

kopf_start.jpg

 車両間コミュニケーションを用いれば、選別された情報の発信は交通の流れを最適化し、交通の安全性を飛躍的に向上させます。例えば、もしクルマが渋滞、霧、凍結路、事故のような危険な状況に直面しても、危険地帯周辺に関する適切な情報が、その影響を直接的に受ける範囲にいる全ての道路利用者へ伝えられます。また、その地域に向かう交通の流れにいるクルマにも早めに警告が発せられ、状況を把握し、的確に対応できるようにします。

 この任意の情報ネットワークでは、各車両が送信者、受信者、ルーターの役割を担います。まるでリレー競争のような情報の輪を構築します。
 マルチホッピングとして知られるこのプロセスによって、情報を実質的な距離をカバーするためにかなり遠くまで広げることができます。

 車両間のデータ変換は“アド・ホック ネットワーク”によって可能となり、これらの近距離通信は必要に応じて車両間で行われ、外部のインフラを必要とせず組織化できます。この技術の基礎はワイヤレスLAN技術です。

 車両間コミュニケーションの効果は、市場において、これに必要な装備を備えた車両の台数とともに拡大しています。この技術は車両と外部のインフラ間のコミュニケーションにも利用できます。展開可能なシナリオとして、ワイヤレス故障診断とデジタルマップのダウンロードが含まれます。

 本件に関する詳細情報は www.car-2-car.org をご覧下さい。

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HOMENews BlogsCarMotorcycle | December 27, 2004 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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