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December 13, 2005 space
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「ゲド戦記」ジブリ新作アニメ 2006年7月、挿入歌 手嶌 葵「テルーの唄」

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「ゲド戦記」は、米国の女性作家アーシュラ・K・ル・グウィンさんのファンタジー小説が原作。東宝が「ハウルの動く城」などアニメーション映画のヒット作を送り出してきたスタジオジブリの新作「ゲド戦記」を、宮崎吾朗氏初監督来年7月に公開する。挿入歌、「テルーの唄」が映画公開前に劇場で予告編で流されている。
 

ゲド戦記ゲド戦記
ゲド戦記

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 竜が空を舞う架空の世界を舞台に、大賢人ゲドと王子アレンの旅を描く。吾朗氏が監督をすることに宮崎駿監督は反対したというが、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは「父の不安を払しょくするような立派な作品をつくってほしい」との談話を発表した。
 
 
 ジブリが「ゲド戦記」予告編をネット公開
 
 「ネット配信には懐疑的だった」というジブリが「ゲド戦記」の予告編を同社サイトで公開した。
 


映画「ゲド戦記」予告編1

 
 
 <ゲド戦記>挿入歌の歌詞が朔太郎の詩と酷似

 ヒット中のアニメ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄(うた)」の歌詞が萩原朔太郎(1886〜1942)の詩「こころ」と酷似している――。現代詩作家の荒川洋治さん(57)が月刊誌「諸君!」11月号で告発し、波紋を広げている。
 
 「テルーの唄」は「ゲド戦記」監督の宮崎吾朗さん(39)の作詞。一方、萩原朔太郎は大正・昭和期を代表する詩人。詩集「月に吠える」や「青猫」で知られ、「こころ」は25年刊行の「純情小曲集」に収められた。
 
 両者の類似部分を荒川さんは列挙する(こころ、テルーの唄の順)。「こころをばなににたとへん」/「心を何にたとえよう」▽「音なき音のあゆむひびきに」/「音も途絶えた風の中」▽「たえて物言ふことなければ」/「絶えて物言うこともなく」――など。
 
 荒川さんは「道行くふたりという人物設定、状況、空気、語調は、たいへんにている。構成もにている」と指摘する。
 
 荒川さんは、宮崎さんがインタビューで朔太郎の詩を参考にしたことを明らかにしていることや、「ゲド戦記」の公式サイトでも「こころ」を「参考資料」として掲げていることを認めた上で、「問題がある」と批判。「『作詞・宮崎吾朗』とすることに、少しのためらいも感じなかったのだろうか。ここは『原詩・萩原朔太郎 編詞・宮崎吾朗』とでもするべきではないか」と主張する。
 
 荒川さんの主張に対し、映画を製作したスタジオジブリは「一切ノーコメント」としている。
 
 著作権問題に詳しい日本文芸家協会副理事長、三田誠広さんの話 表現を微妙に変えていて、「こころ」の盗作とは言い難い。しかし、朔太郎の詩がなければこの歌詞が書けないことは明らか。モラルの問題として、朔太郎への感謝の言葉を入れるべきだ。ネットなどには出ているというが、シングルCDの購入者には分からない。先行する芸術への尊敬の気持ちが欠けている。

 
 
 手嶌 葵デビュー曲の「テルーの唄」
  

 

「ゲド戦記」:米国の女性作家アーシュラ・K・ル・グウィンさんのファンタジー小説が原作。
 
ゲド戦記『影との戦い』
ゲドは、自分にふしぎな力がそなわっているのを感じ、真の魔法を学ぼうと、魔法使いの学校に入る.進歩は早かった.得意になった彼は、禁じられた呪文を唱え、死の国の影を呼びだしてしまう.

『こわれた腕環 』
魔法使いのゲドが影と戦ってから数年後、ここアースシーの世界では、島々の間に争いが絶えない.ゲドは世の中を平和にする力をもつという腕環を求めてアチュアンの墓所へゆき、大巫女アルハと会う.

『さいはての島へ』
魔法の館の長としてアースシーを治める大賢人ゲドのもとに、ひとりの青年が知らせをもってきた.彼の国では魔法の力が衰えて人々は無気力になり、まるで死を待っているようだと.いったい何者のしわざか?

『帰還』
平和と秩序を回復するために全力をだしきった大賢人ゲド.久々に故郷の島に帰った彼は、心身ともに衰えた一人の初老の男になっていた.彼が受け継いだ太古の魔法はどうなるのか.ゲドのその後は…….

『アースシーの風』
故郷の島でひっそりと余生を送るゲドのもとへハンノキというまじない師が訪れ、物語は再開する−.最近また竜が暴れ出し、緊張が高まるアースシー世界.顔に大やけどを負う少女テハヌーは、王宮に呼び出され、重要な使命を与えられる.

『ゲド戦記外伝』
つの物語(「カワウソ」「ダークローズとダイヤモンド」「地の骨」「湿原で」「トンボ」)と、作者による詳しい解説を収める〈外伝〉.作者の構想したアースシー世界の全貌が鮮やかに見えてくる、「ゲド戦記」ファン必見の一冊.
 

 監督は、「ハウル――」などを手掛けてきた宮崎駿監督(64)の長男で、東京の「三鷹の森ジブリ美術館」元館長の吾朗氏(38)が務める。
 
 
 同氏はこれまで建設コンサルタントとして都市緑化などの計画、設計に携わってきたが、アニメ制作にかかわるのは初めて。
 
 

ゲド戦記、興収100億円宣言…全国435スクリーンで満員スタート

 スタジオジブリの最新作アニメ映画「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)が29日、封切られた。全国435スクリーンで満員スタートに、配給の東宝は「興収100億円突破は確実」と夏休み映画NO1ヒットを早々と宣言。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、舞台あいさつが行われ、V6・岡田准一(25)、手嶌葵(19)、宮崎吾朗監督(39)が出席、ベネチア国際映画祭の特別招待作品に選ばれたことを報告した。

 初々しさの残る“船出”になった。主人公・アレンの声優を担当した岡田准一、主題歌・挿入歌とともにヒロイン・テルー役の手嶌葵、新人監督・宮崎吾朗監督がそろった公開初日舞台あいさつは、ほほ笑ましいものだった。

 まず、岡田が「“撮影”は3日間で終わってしまった」と“告白”すると、吾朗監督から「アフレコだよ」の突っ込みが。今回の作品がデビューとなる新人・手嶌葵も「とてもドキドキしています。ここまで緊張したこと? ないです」と言葉少な。すると吾朗監督も狙ったのか、「監督を演じさせていただきました宮崎吾朗です」とあいさつした。岡田も「(手嶌と)シャイな2人でやっていこうと思います」と笑いを誘った。

 だが、作品は“新人離れ”している。全国435スクリーンで、満員スタート。11時の段階ではジョニー・デップ主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト」を上回るロケットスタート。過去のジブリ作品と比較して配給・東宝は「現況100億円突破は確実。ファミリーからシルバー層まで幅広い客層を動員しており、上方修正の可能性も」と強気のコメントが飛び出した。

 ベネチア国際映画祭への特別招待作品も決定。吾朗監督は「ベネチアの方はいつ見たんだろう。ハヤオと間違えたのかな。ボクが行って『お前誰だ』と言われたらどうしよう」と自虐的に話すが、鈴木敏夫プロデューサーによると、当初はコンペ部門の出品を要請されたという。

 映画祭開催前に自国以外(韓国)での公開がすでに決まっており、規約違反になるために断念。それでも同映画祭のプロデューサーのマルコ・ミューラー氏からは「ゴロウのデビューはベネチアで。お父さんの作品は神様がいっぱいいるけれど、ゴロウの作品は1人しかいない」と絶賛?されたという。


 
 
 今週公開「ゲド戦記」の気になる中身
 
 スタジオジブリの最新作「ゲド戦記」が、いよいよ今週末の29日から公開される。

 日本テレビでは、先週21日に“ゲド戦記公開記念”で、ジブリアニメの「ハウルの動く城」を放送。平均視聴率32.9%を記録した。28日には「となりのトトロ」も放送し、「ゲド戦記」をもり立てる。

「ゲド戦記」の原作は、「指輪物語」「ナルニア国物語」と並ぶ世界3大ファンタジーのひとつ。宮崎駿監督(65)の長男、吾朗氏(39)の初監督作品ということでも注目を集めている。

「三鷹の森ジブリ美術館」の館長を務めていた吾朗氏は、これまでアニメ監督の経験がない。そのため、吾朗氏の起用については、父親の駿氏が当初から猛反対していた。

「『ゲド戦記』は、宮崎駿監督が映画化したくてたまらなかった作品です。駿氏が映像化権を得ようと動いた時は、原作者に断られたため、複雑な思いがある。そこで、吾朗氏が『ゲド戦記』を監督すると聞いた駿氏は激怒。一時は親子断絶が伝えられました」(映画関係者)

 肝心の作品の出来はどうなのか。

「試写を見た人からはブーイングの嵐のようです。監督の頭の中ではストーリーができているのでしょうが、それが観客に伝わってこない。明らかに経験不足です。ジブリ特有のワクワク感がなく全体的に暗いし、ショッキングなシーンもある。親子連れにはオススメできません。ただし、ジブリ作品だけあって作画の質は高い。スタッフの優秀さに救われています」(映画批評家・前田有一氏)

 ちなみに、映画関係者の間では、「興収は200億円近かったハウルの半分以下になりそう」ともっぱらだ。やはり父の判断は正しかったか……。

 
ゲド戦記 ■スタジオジブリ - 公式サイト
 http://www.ghibli.jp/
 
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