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May 23, 2007 space
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LEXUS 最高級ハイブリッドセダンLS600h/LS600hL が970万〜1510万で手に入る至高の一台

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LEXUSから、噂の最高級ハイブリッドセダン LS600h/LS600hL(ロング)が、発売開始されました。買えないけど気になるお値段は…LS 600hが970万〜LS 600hL 1510万となっています。
 

LEXUS ハイブリッドセダンLS600h

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 新型車は、LEXUSブランドの理念を具現化した最高の商品を追求して、次世代の高級車に求められる卓越した基本性能と高度な環境性能を、従来の高級車の概念を超えるレベルで両立しています。
 
 LS600h/LS600hLは、新開発のV8・5.0Lエンジンと高出力モーターを、新開発のフルタイムAWDシステムと組み合わせた世界初のハイブリッドシステムを採用。6L車に匹敵4する動力性能を確実に路面に伝え、低速から高速まで安全に安心して走行しながら、高度なエンジンとモーターの最適制御や、減速時における4輪回生ブレーキによるエネルギー回収により、ガソリン消費を抑えCO2の削減を実現。
 

LEXUS ハイブリッドセダンLS600h

 
 高級車の世界に新たな価値を提示するTHE FLAGSHIP OF LEXUSである。としていますが、6Lもの大排気量の半分のCo2って言われても、そもそも3Lクラスでも不必要なCo2を排出しているように思える私は一般庶民なんでしょうか??
 
LEXUS ハイブリッドセダンLS600h

 
LEXUS ハイブリッドセダンLS600h LS460でもフラッグシップセダンとしての高機能装備は充分に盛り込まれていたが、LS600hシリーズではさらに上を行く装備が施されている。
 
 外観で目に付くのが、これも量産車世界初となるLEDを光源とする3眼一体型プロジェクターヘッドランプの採用。ボディカラーもLEXUS専用色9色に加え、今回LS600hシリーズのためにブラックオパールマイカが新開発された。
  
 内装で注目したいのが、日本初となる本革張りインストルメントパネルの採用。厳選素材を使用するのはもちろん、匠の技による立体裁断、精緻な縫製で工芸品のような高い品質を追求した仕上がりが特徴で、こちらはLS600h “version U・I package”とLS600hLに標準装備される。
 
 
1.ハイパフォーマンスと環境性能の両立
 
LEXUS ハイブリッドセダンLS600h 新開発のV8・5.0Lガソリンエンジンと高出力モーターにより、6L車に匹敵する動力性能とクラス世界トップの優れた環境性能を両立。さらに、4輪回生ブレーキにより、エネルギーの回収効率を高めてガソリン消費を抑え、大幅なCO2排出量削減に寄与

・エンジンには、筒内直接噴射とポート噴射を併用するD-4S、その性能を最大限に引き出すため、Dual VVT-iの吸気側に電動連続可変バルブタイミング機構(VVT-iE)などの先進技術を採用

・ハイブリッドトランスミッションを構成する新開発の高出力モーターには、2段変速式リダクション機構を組み合わせ、低速域から高速域までの幅広い速度域で、モーターの効率の良い領域を使用。発進時や低速域での加速時は、Loギヤを使用することで、力強い加速性能を実現するとともに、中・高速域では、Hiギヤを使用し高速クルージングに対応

・減速・制動時の運動エネルギーを電気に変換し、バッテリーに回収して再利用する4輪回生ブレーキを採用。前後輪の回生ブレーキと油圧ブレーキを協調制御することで、エネルギーの回収効率を高めてガソリン消費を抑え、大幅なCO2排出量の削減を実現するとともに、より確かな制動力と自然なブレーキフィーリングを実現

・パワーコントロールユニットは、直流と交流を相互に変換するパワー半導体モジュールの冷却を新構造の両面冷却方式とし、冷却性能の向上を図り、小型・高密度化

・ハイブリッド用バッテリーは、車室内空気とリヤクーラーの冷気を活用した冷却制御により、冷却性能を高めるとともに、小型・高密度化してリヤシート後方の荷室スペースに配置
 
 
 2.異次元のハイパフォーマンス
 
 滑らかで応答性の高いハイブリッドトランスミッションとフルタイムAWDを組み合わせることにより、6Lエンジンに匹敵するパワーを余すことなく4輪で路面に伝え、あらゆる路面状況で安定感のある走行性能を実現。これにより、LEXUSの「速く・スムーズに・安全に」走るというコンセプトを実現

・新開発のV8・5.0Lエンジンと高出力モーターの組み合わせにより、従来のガソリン車とは一線を画すハイブリッド車ならではの高い応答性、滑らかで力強い加速感と、6L車に匹敵する動力性能を実現
[追越し加速(40→70km/h):2.5秒 発進加速(0→100km/h):5.5秒(社内測定値)]

LEXUS ハイブリッドセダンLS600h・新開発のフルタイムAWDには、前後輪に動力を分配するトランスファーとトランスファーに内蔵されるセンターディファレンシャルに、走行条件に応じて最適な駆動力を自動的かつ瞬時に前後輪に配分する新開発のトルセン®LSDを採用

・トルセン®LSDは、通常走行時に前後の駆動力配分を後輪寄りの40:60とし、走行状況に応じ、50:50または30:70の駆動力配分を瞬時に選択

・フルタイムAWDによる優れた走行安定性と、AWDに特有のアンダーステアを感じさせない自然なハンドリング特性を実現。さらに、VDIMと組み合わせることで、より高い予防安全性能と車両安定性を発揮し、あらゆる路面状況においてスムーズな発進・加速・旋回性能と安定感のある走りを実現

・シフト操作により、運転状況に応じ、8段階のエンジンブレーキ力が選択できるとともに、アクセルの踏み込みに対し、より高い応答性が得られるシーケンシャルシフトを設定。ドライバーの好みや走行状況に応じて3つの走行モード(ノーマル/パワー/スノー)が選択できるモードセレクトを採用
 
 
LEXSUS
 

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HOMENews BlogsCarMotorcycle | May 23, 2007 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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