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March 23, 2008 space
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F1マレーシアGP決勝:ライコネン今シーズン1勝目飾る!

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2008年F1世界選手権・第2戦のマレーシアGP決勝レースがスタートする。レース直前のコンディションは、気温30度、路面温度46度、湿度69%、快晴のドライコンディションとなっている。
 
昨日の予選では、マッサがポールを獲得、2番手はライコネンで、フェラーリ勢がそろって1列目からスタートする。マクラーレン勢が3番手、4番手だったが、予選中の進路妨害によりペナルティを課され、それぞれ5グリッドずつ下がっている。また、中嶋が前レースのペナルティにより10グリッド降格で、最後尾グリッドからのスタートとなっている。
 

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 各車グリッドから、フォーメーションラップスタート。
 
 マクラーレン勢、ハイドフェルドらがソフトタイヤ。
 アロンソもソフトタイヤを履いている。レース中に雨が降る確率は低くなっているようだ。
 
フォーメーションラップを終え、グリッドに戻ってきた。
各車グリッドに並び、シグナルのライトが消えてレースがスタート!
 

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まずはマッサが飛び出し、2番目にライコネン
1コーナーは、クビサが3番手で通り抜ける。後方ではボーデがコースオフ!ここでイエローフラッグが出される。
 
1周目を終えて、マッサ、ライコネン、クビサ、ウェーバー、ハミルトン、トゥルーリ、コヴァライネン、クルサード、アロンソというトップ10。トヨタのグロックがスローダウンし、ピットへ戻った。ボーデはリタイアとなっている。
 
2周目、最後尾スタートの中嶋が16位まで順位を上げている。
ロズベルグがピットイン。グロックとの接触があった模様。ロズベルグはフロントノーズを交換し、またコースへと戻っていく。
 
3周目、グロックはそのままリタイヤとなった。
 
4周目、8番手のクルサードに後ろからアロンソとハイドフェルドが仕掛ける。
ハイドフェルドがすっと前に出て、その後アロンソもクルサードをオーバーテイク。これでクルサードは10番手に下がる。トップのマッサが1分37秒台中盤のペースで快走。2番手ライコネンが1.7秒差でそれを追う。3位のクビサはトップの2人から引き離されつつある。

5周目、スーティルがコースアウト。
そのまま芝生の上にクルマを止める。

6周目、トゥルーリがハミルトンに0.5秒差に迫っている。
ここは5位争い。ハミルトンはペースが上らず、1分38秒台半ばで走っている。

8周目、中嶋がヴェッテルに仕掛け、1コーナーでオーバーテイク!これで中嶋は13番手に。
 
9周目、フェラーリ2台のラップタイムは1分36秒台に突入。
3位クビサとの差は7秒近くに広がっている。
 
10周目、14番手のヴェッテルに、バリチェロ、フィジケラがそれぞれ1秒以内の差で続いている。マッサが1分36秒263でファステスト。
 
11周目、中嶋が12位のピケに0.7秒差まで迫っている。
 
12周目、5位のハミルトンがペースを上げて、4位のウェーバーにあと1秒のところにつけている。
 
13周目、現在接戦になっているのは4位ウェーバーと5位ハミルトン、12位ピケと13位中嶋、15位バリチェロと16位フィジケラ。
 
14周目、トップのフェラーリ2台はすでに1分36秒台前半。3番手クビサは9秒以上離されている。
 

気温33度、路面温度44度で、予想よりも涼しいためか、ハードタイヤがやや有利な模様。湿度も67%と、予想ほどは上っていない。

 
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16周目、フェラーリの2台は1分35秒台に突入。
3番手クビサよりも1周あたり0.6秒ほど速い。クビサとの差は約11秒。
 
17周目、ウェーバーがピットイン。
ウェーバーのテールランプが外れてぶら下がっている。ウェーバーはハードタイヤを履いてピットアウト。9.8秒。
 

17周
目、中嶋がピットイン。マッサもピットイン。
ハードタイヤが用意されている。ということは、2ストップで第3スティントがソフトタイヤということになる。マッサの次のピットインは39周目あたりの予想。トゥルーリ、ハイドフェルドもピットへ。ハイドフェルドはハードタイヤを選択。

ライコネンが1分35秒679のファステスト。現在トップ走行中。

18周目、ライコネンがピットイン。
マッサと同じくハードタイヤでピットアウト。これでクビサが暫定的にトップを走行することになる。ライコネンはマッサの前でコースに復帰。その差はわずかだが、これでトップ2台の順位が入れ替わったことになる。

19周目、佐藤がピットイン。
現在の上位の樹には、クビサ、ハミルトン、コヴァライネン、ライコネン、マッサ、アロンソ、クルサード、バトン、トゥルーリ、ピケというトップ10。

20周目、ハミルトンがピットイン。
ソフト−ソフトという選択。ハミルトンは右フロントタイヤの装着に手間取り、長いピットストップとなった。かなりの時間をロスし、順位を落として、ハイドフェルドの前、11番手に入った模様。

21周目、コヴァライネンがピットイン。
コヴァライネンはチームメイトと異なり、ソフト−ハードとタイヤを選択。リプレイによると、先ほどのハミルトンのピット作業は、クルーのミスがあったようだ。フィジケラとデビッドソンがピットイン。

22周目、トップ走行中のクビサがピットイン。
クビサは8.7秒でピットアウト。22周目現在、まだピットインしていないのは4番手のアロンソ、5番手クルサード、6番手バトン、9番手ピケ、13番手ヴェッテル、14番手バリチェロ。

23周目、アロンソがピットイン。
バトンもピットへ。アロンソはふたたびハードタイヤをチョイス。

ロズベルグが佐藤をかわして17位にポジションを上げる様子がリプレイで流れる。

24周目、クルサードがピットイン。

25周目、トップのライコネンと2番手のマッサの差が開き始めている。
現在の差は3.8秒。ピケ、ヴェッテル、バリチェロもピットイン。
7位ウェーバーを、ハミルトンが0.4秒差で追っている。5位のトゥルーリは4位のコヴァライネンに0.8秒差。
 


全員が1回目のピットストップを終え、1位ライコネン、2位マッサ、3位クビサ、4位コヴァライネン、5位トゥルーリ、6位ウェーバー、7位ハミルトン、8位ハイドフェルド、9位アロンソ、10位クルサード、11位バトン、12位ピケ、13位中嶋、14位ヴェッテル、15位バリチェロ、16位フィジケラ、17位ロズベルグ、18位佐藤、19位デビッドソンとなっている。

27周目、1位ライコネンの後ろは4.2秒差でマッサ、3番手のクビサはマッサにすでに12.7秒離されており、フェラーリは逃げ切り態勢に入っている。

29周目、佐藤のペースが遅く、1分40秒台。
佐藤がふらついてコースアウトするシーンがリプレイで流れている。

30周目、中嶋が2回目のピットイン。ロズベルグもピットイン。

31周目、8コーナーでマッサがスピン。
コースアウトしてグラベルにはまり、ここでリタイヤ。

7、8コーナーにかけてイエローフラッグ。
マッサのマシンの撤去作業が行われている。

先ほどのコースアウトでデビッドソンに抜かれていた佐藤が、0.7秒差でデビッドソンを追っている。

33周目、マッサが消え、トップはライコネンが独走。
22秒差で2番手がクビサ、さらにその18秒後方にコヴァライネン。

接戦になっているのは、3位コヴァライネンと4位トゥルーリ、5位ウェーバーと6位ハミルトン、10位バトンと11位ピケ、16位デビッドソンと17位佐藤。ウェーバを追うハミルトンのオンボード映像がたびたび流されるが、コーナーでふらついてステアリングを逆にきる場面が多い。
 
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  35周目、ウェーバーの無線が流れる。 すぐ後ろを走るハミルトンではなく、8番手アロンソとのタイム差を気にしている。

36周目、1分36秒台はトップのライコネンのみ。
2番手クビサから14番手フィジケラまでが1分37秒台という混戦のレース。

37周目、佐藤がピットイン。

38周目、ライコネンが1分35秒405のファステスト。
ライコネンがピットイン。ライコネンは最終スティントはもちろんソフトタイヤ。残り18周をこれで走り切る。これでクビサがふたたびトップを走ることとなる。

38周目、フィジケラがピットイン。

40周目、ウェーバーがピットイン。
最終スティントのタイヤはソフト。バリチェロがピットイン。

41周目、4番手走行中のトゥルーリがピットイン。
ヴェッテルのマシンから白煙。12番手走行中だったが、コース脇にクルマを止めている。リプレイを見ると、マシン後方から炎が見える。この間に、16位デビッドソンと11位ピケがピットイン。

42周目、5番手ハイドフェルド、6番手アロンソがピットイン。
この2台とウェーバーとの位置関係に注目。ハイドフェルドがコースへ戻り、その後ろにウェーバー、そしてアロンソの順となった。ハイドフェルドはソフトタイヤを選択している。

43周目、トップ走行中のクビサがピットイン。
これでライコネンがトップ。クビサはソフトタイヤでピットアウト。17位走行中の中嶋が1分57秒台のラップ。これで佐藤に抜かれ、16位佐藤、17位中嶋となっている。

44周目、バトンがピットイン。

45周目、4番手のハミルトンがピットイン。
8.9秒の作業でハードタイヤでピットアウト。クルサードがピットイン。

2回目のピットインをまだ行っていないのはコヴァライネンのみ。

46周目、コヴァライネンがピットイン。
ソフトタイヤでコースへ。

これで全員が2回目のピットストップを終えた。 46周目現在の順位は、1位ライコネン、2位クビサ、3位コヴァライネン、4位トゥルーリ、5位ハミルトン、6位ハイドフェルド、7位ウェーバー、8位アロンソ、9位クルサード、10位バトン、11位ピケ、12位バリチェロ、13位フィジケラ、14位ロズベルグ、15位デビッドソン、16位佐藤、17位中嶋。

バリチェロに、ピットレーンのスピード違反でドライブスルーペナルティが出ている。

トップのライコネンと2位のクビサとの差は19.9秒、クビサと3位コヴァライネンの差は20.6秒。

48周目、バリチェロがペナルティのためピットレーンに入る。

49周目、4位トゥルーリが1分36秒台後半。
5位ハミルトンが1分35秒台後半で走っており、急速に追いついてきている。

残り6周、1位ライコネン、2位クビサ、3位コヴァライネンは一人旅状態。4位トゥルーリと5位ハミルトンの差は3.2秒だが、その差は縮まりつつある。トゥルーリを追うハミルトンがセクター1でファステスト。一方、7位ウェーバーをアロンソが0.6秒差で追いつめている。

残り5周、トゥルーリとハミルトンの4位争いは2.6秒差。1周で1秒程度差が縮まっている。

アロンソがウェーバーのうしろにぴったり付いて走っている。

残り3周、トゥルーリ、ハミルトンの4位争い、ウェーバー、アロンソの7位争いが続いている。アロンソに追われているウェーバーが1分36秒696の自己ベストを出している。

残り2周、前戦ではあと少しのところでリタイヤして表彰台を逃したクビサが、2位表彰台を目指して走っている。

ライコネンが最終コーナーを回り、いよいよファイナルラップ。

ハイドフェルドがここで1分35秒366のファステスト!

ここでバトンがコースオフのリプレイ。

トップのライコネンが最終コーナーを回ってトップでチェッカーフラッグ!
 

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今シーズン1勝目を挙げた。クビサが2位でゴール。3位はコヴァライネン。
トゥルーリがハミルトンを抑えて4位。ウェーバーもなんとかアロンソから逃げ切り、7位で2ポイント獲得。
 
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第2戦マレーシアGPの順位は、1位ライコネン、2位クビサ、3位コヴァライネン、4位トゥルーリ、5位ハミルトン、6位ハイドフェルド、7位ウェーバー、8位アロンソ、9位クルサード、10位バトン、11位ピケ、12位フィジケラ、13位バリチェロ、14位ロズベルグ、15位デビッドソン、16位佐藤、17位中嶋となった。
 
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リタイヤしたのは、ヴェッテル、マッサ、スーティル、グロック、ボーデの5台。
ファステストラップは、ハイドフェルドが最終ラップに出した1分35秒366となっている。
 
決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time

1 K・ライコネン フェラーリ 1:31:18.555
2 R・クビサ BMW + 19.570
3 H・コヴァライネン マクラーレン + 38.450
4 J・トゥルーリ トヨタ + 45.832
5 L・ハミルトン マクラーレン + 46.548
6 N・ハイドフェルド BMW + 49.833
7 M・ウェーバー レッドブル + 1:08.130
8 F・アロンソ ルノー + 1:10.041
9 D・クルサード レッドブル + 1:16.220
10 J・バトン ホンダ + 1:26.214
11 N・ピケ・ジュニア ルノー + 1:32.202
12 G・フィジケラ フォースインディア + 1 laps
13 R・バリチェロ ホンダ + 1 laps
14 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1 laps
15 A・デビッドソン スーパー アグリ + 1 laps
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 2 laps
17 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 2 laps
Did not finish
18 S・ヴェッテル トロロッソ + 16 laps
19 F・マッサ フェラーリ + 26 laps
20 A・スーティル フォースインディア + 50 laps
21 T・グロック トヨタ + 54 laps
22 S・ボーデ トロロッソ + 56 laps

 
ドライバーズランキングはハミルトンが変わらずトップ、3ポイント差でライコネンが2位。コンストラクターズはマクラーレン、BMWザウバー、フェラーリの順となる。
 
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 ライコネン また勝てるようになって嬉しい
 
 キミ・ライコネンは、オーストラリアGPで1ポイントを獲得していたが、マレーシアGPでまた勝つことができて喜んでいる。彼は1回目のピットストップまではチームメイトのフェリペ・マッサの後ろを走っていたが、そのピットストップのインラップで驚異的な速さを見せ、彼を逆転した。

 
 マッサ スピンの原因は不明
 
 マレーシアGPで、2位走行中だったフェリペ・マッサは、高速コーナーのターン7、8付近で不可解なスピンを喫した。彼はグラベルに捕まり、ここでレースを終えることとなった。
 
「何が起こったか分からない。突然リアが滑って、コントロールを失ってしまったんだ」と、ピットに戻ってきたマッサは明らかにイライラした様子で報道陣に語った。

これでライコネンに11ポイント、ハミルトンに13ポイントの差をつけられたマッサには、すでにプレッシャーがかかり始めている。


 
ハミルトン 「僕はベストを尽くした」
 
 ルイス・ハミルトンは、今日のマレーシアGPでヤルノ・トゥルーリに続く5位に終わったが、できる限りのことをしたと強調した。彼は9番グリッドからスタートし、1回目のピットストップではメカニックが右フロントタイヤを交換するのに手間取ったために12秒程度ロスした。その後は、レースの大部分をマーク・ウェーバーを追って走っていた。
 
「とてもいいスタートが切れて、9番手から5番手まで順位を上げたので嬉しかったよ」とハミルトンは語った。「ずっと、マーク・ウェーバーを追っていたんだ。でも、たとえどんなに速く走れたとしても、誰かの後について走るのは難しいね。彼はとてもうまかったよ」

「僕はできる限りのことをした」と彼は続けた。「4位を目指してかなりがんばったし、4位になれると確信していたんだけど、ヤルノは素晴らしい走りをしていた。次回は、予選でもっとがんばらないとね」

ハミルトンはそれでもまだ、14ポイントでドライバーズチャンピオンシップのトップに立っている。その次には、キミ・ライコネンとニック・ハイドフェルドが11ポイントで並ぶ。マクラーレンのチームメイトであるコヴァライネンは10ポイントで4番手につけている。


 
第3戦バーレーンGPは、4月6日に決勝レースが行われる。
 
 

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HOMENews BlogsF1/2008race | March 23, 2008 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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