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May 25, 2008 space
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F1 モナコGP決勝!ハミルトンがモナコ初制覇!ライコネンはノーポイント

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2008年FIAF1世界選手権は、いよいよ第6戦伝統のモナコGP決勝レースのときを迎えた。決勝レース開始まであと5分ほど。朝からの雨で路面は濡れており、一時は止んだものの、レースを前にして再び雨が落ちはじめている。
 

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レース開始の午後2時からは、本格的に降り始めるとの予報もある。予選10位だったクルサードは、予選でのクラッシュのためにギアボックスを交換したためペナルティを受けており、15番グリッドへ降格されている。

ヴェッテルとフィジケラもギアボックス交換のために5グリッド降格のペナルティを課されており、それぞれ19番グリッドと20番グリッドからのスタートとなっている。
 

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フロントローはフェラーリが独占、2列目にマクラーレン2台が並ぶグリッドとなっている。タイヤウォーマーが外されたが、多くのクルマがスタンダードウェットタイヤを履いている。
 
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フォーメーションラップがスタート。コヴァライネンがスタートを切れず、グリッド上に止まったまま。気温、路面温度ともに20℃、スタンダードウェットとフルウェットの使いどころに注目となる。ピケはエクストリームウェットタイヤを装着。
 
各車グリッドに並び、シグナルが消えてレースがスタート!
 
マッサが好スタート、ハミルトンがインをついて2番手に浮上。
 
アロンソはロズベルグを交わして前へ。グロックが8番手に順位を上げている。ヘアピンではマシンが錯綜し、一部接触があった模様。画面では雨が強くなっているのが見て取れる。プールサイド出口でバトンとハイドフェルドが接触。ホンダはバトンのノーズ交換に手間取っている。バトンは再びスタンダードウェットを履いてコースへ。
 
1周目を終えての順位は、マッサ、ハミルトン、ライコネン、クビサ、アロンソ、ロズベルグ、トゥルーリ、グロック、ハイドフェルド、中嶋、ウェーバー、クルサード、バリチェロ、ボーデ、スーティル、ピケ、ヴェッテル、フィジケラ、コヴァライネン、バトンの順。

3周目、ロズベルグがフロントウィングを壊してピットイン。ロズベルグはアロンソに接触した模様。

5周目、グロックのフロントウィングがなくなっている。緊急ピットイン。

リプレイで、グロックが最終コーナーでスピンをした模様が映し出される。グロックはエクストリームウェットタイヤでピットアウト。

6周目、トップ集団は1分36秒程度で走行しているが、雨が強く、路面温度が低くなっているため、このままスタンダードウェットで走り続けるのが得策かで戦略が分かれる。

各ドライバーも、無線でタイヤの選択を気にしている模様。

6周目、ハミルトンがタバコ屋コーナーでウォールに接触、右リアタイヤを失っている。

ウォータースクリーンが激しくなっており、雨、路面の水ともに増えているのが分かる。2番手だったハミルトンがピットイン。タイヤは1本のみ交換。スタンダードウェットで再びコースへ。これでフェラーリが1−2体勢となった。しかし、トップのタイムが1分38秒台まで落ちており、この後もまだ雨による混乱がありそうだ。

8周目、2番手ライコネンを0.5秒差でクビサが追う。

アロンソが右リアタイヤをバーストさせている。また、クルサードとトロロッソの1台が接触を起こしてコース脇に止まっている。フロントウィングが路面に落ちている。

8周目を終えてアロンソがピットイン。サスペンションには問題がなさそうで、エクストリームウェットタイヤを履いてピットアウト。セーフティーカーが導入。

アロンソは、セーフティーカーによってピットレーンがクローズされたため、給油はせずにコースに戻っている。

クルサードのクラッシュは、クルサードが単独でウォールにクラッシュしたところへ、後ろからボーデが突っ込んだ形の事故。カジノスクエア前で、クルサードのクルマが撤去されている。

9周目、ここでピットレーンオープン。ここからは給油が可能となる。

9周目、バトンがピットイン。ライコネンに審議の表示。

10周目、セーフティーカーのライトが消えた。セーフティーカーがピットへと戻り、レースリスタート。

マッサ、ライコネン、クビサ、ハミルトン、ハイドフェルド、ウェーバー、アロンソ、中嶋、バリチェロ、スーティル、ピケ、トゥルーリ、ヴェッテル、フィジケラ、コヴァライネン、ロズベルグ、グロック、バトンの順。

ライコネンにドライブスルーペナルティ。スタート3分前までにタイヤを装着していなければならないというルールに違反したためのペナルティ。
 
12周目、ミラボーでアロンソがウェーバーをオーバーテイクして6位に浮上。

13周目、エクストリームウェットのアロンソが、前を走るハイドフェルドをうかがう。

スタンダードウェットのハイドフェルドは苦しい防戦。

13周目を終えてライコネンがドライブスルーペナルティのためにピットロードへ。

ライコネンは4番手、ハミルトンの後ろでコース復帰。

アロンソはフロントウィングを破損。しかし、ハイドフェルドもアロンソも走行を続けている。アロンソがローズヘアピンでハイドフェルドに仕掛け、接触。他のクルマもコーナーに詰まっている。

14周目を終えてアロンソが2回目のピットイン。

ロズベルグがピットイン。アロンソの事故で破片を踏んだ模様。

15周目、マッサが1コーナーでコースアウト。態勢を立て直す隙にクビサがトップを奪う!

16周目を終えて、順位はクビサ、マッサ、ハミルトン、ライコネン、ハイドフェルド、ウェーバー、スーティル、中嶋、トゥルーリ、バリチェロ、ピケ、ヴェッテル、コヴァライネン、グロック、バトン、フィジケラ、アロンソ、ロズベルグの順。リタイヤはクルサードとボーデの2台。

17周目、ウェーバーがハイドフェルドを交わして5位に浮上。続いて、スーティルもハイドフェルドをかわす。

ハイドフェルドは先ほどのアロンソとの接触でクルマにダメージがあった模様。次々と後続に抜かれていく。

18周目、ハイドフェルドがピットイン。ハイドフェルドはノーズを交換、タイヤはスタンダードウェットでコースへと戻る。ハイドフェルドはこれで18番手。最後尾となった。

19周目、クビサが1分34秒529でファステストを記録。スタンダードウェットが機能しはじめている。無線によると、ハイドフェルドのトラブルは左リアタイヤのパンクとのこと。

20周目、マッサが1分34秒002でファステスト。雨が小降りになり、ペースが徐々に上ってきている。

20周目、ロズベルグが1分33秒273でファステスト。

21周目、クビサが1分33秒218でファステストタイム。

22周目、マッサが1分32秒703でファステスト。トップクビサと2位マッサの差は約2秒、マッサと後ろのハミルトンとの差は12秒以上ある。マッサとクビサの勝負になったか?

25周目、トップの2台のラップタイムはすでに1分31秒台にまで上っている。路面にも、レコードラインが見えはじめている。

26周目、クビサが1回目のピットイン。これでマッサが先頭を走ることになる。クビサは8.7秒のストップで、スタンダードウェットを履いてコースへ。

27周目、ライコネンのフロントウィングがぶら下がって揺れている。1コーナーでウォールに接触している。

ライコネンがピットイン。ノーズを交換、給油をして、スタンダードウェットを履いてピットアウト。ノーズ交換に手間取り、長いピットストップとなった。

ライコネンは長い給油で、1ストップ作戦に変更か?

28周目、マッサが1分30秒749のファステストタイム。2番手のハミルトンとの差は17.3秒。

30周目、現在16番手のアロンソ、18番手のハイドフェルドはまったくペースが上らず、追い上げてくる様子がない。アロンソの後ろには、0.6秒差でロズベルグが迫っている。エクストリームウェットを履いた7番手トゥルーリの後ろは、バリチェロ、中嶋、コヴァライネンがそれぞれ1秒以内の差で連なっている。

33周目、フェラーリのピットクルーが準備を始める。マッサがピットイン。11.7秒のストップでスタンダードウェットでピットアウト。マッサはクビサの前でコース復帰。1ストップ作戦とみられる。クビサは2ストップだと思われるので、順調に行けばマッサが優勝の可能性が高まってきた。

35周目、トップはハミルトン、その13.2秒後方にマッサ。マッサの0.7秒後ろにはクビサがつけている。

35周目、ピケが無線でタイヤのバイブレーションを訴えている。

35周目、コヴァライネンがピットイン。コヴァライネンも11秒以上の給油を行い、このまま最後まで走り切る作戦の模様。

37周目、ロズベルグがアロンソをオーバーテイク。アロンソはエクストリームウェットタイヤ。コヴァライネンも11秒以上の給油を行い、このまま最後まで走り切る作戦の模様。

37周目、スーティルが1分29秒292でファステストタイム。

38周目、ウェーバーがファステスト、直後にスーティルがそれを塗り替えて、現在のファステストは1分29秒043。トゥルーリがピットインし、10.8秒の給油で最後まで走り切る作戦をとる。

ここで、15分後までに雨が降るという表示。

39周目、グロックがミラボーで単独クラッシュ。39周目、フィジケラがピットイン。しかし、彼はマシンを降りる。200戦目の記念レースはリタイヤに終わった。

40周目、クルマにダメージを追ったグロックがピットイン。ハミルトンが1分28秒065のファステストを記録した。

41周目、ファステストは1分27秒台に突入。ハミルトンが1分27秒385。

42周目現在、トップはハミルトン、続いてマッサ、クビサ、ウェーバー、スーティル、ライコネン、バリチェロ、中嶋、ヴェッテル、ピケ、バトン、ロズベルグ、コヴァライネン、トゥルーリ、アロンソ、グロック、ハイドフェルドの順。フィジケラ、クルサード、ボーデはリタイヤ。

トップのハミルトンと2番手マッサの差は23秒。ハミルトンはもう1回ストップをすると思われるが、タイム差によってはマッサの前に出られる可能性もある。

43周目、バリチェロが1分26秒978のファステスト。先ほどからバリチェロのペースが速いが、前のライコネンまでは20秒以上の差がある。

45周目、10番手ピケのペースが上らず、後ろにロズベルグ、バトンが0.5秒以内の差で迫っている。

46周目、ロズベルグがピケをかわして10番手に上ったが、シケインをショートカットしたためピケにいったん順位を譲る。

46周目、6分後に雨という表示。各チームの動きが注目される。

46周目、アロンソがピットイン。タイヤはドライ! これからの雨の予報をどう見るか。

一方、アロンソのチームメイトのピケは、エクストリームウェットで苦しんでいる。タイヤがもたない状況で、これから降る雨をにらみ、チームは彼にタイヤ交換をさせずに走り続けさせている。

47周目、ピケの無線。チームは、ピケのタイヤも交換する模様。アロンソと同じドライか、スタンダードウェットか。

47周目、ピケがピットイン。タイヤはアロンソと同じドライタイヤ。ウィングを調整してコースへ。

一方、ドライで走るアロンソが、タイヤを滑らせて体勢を崩すシーンがリプレイで流れる。ルノーの賭けは当たるのか、外れるのか?!

49周目、ウェーバーがピットイン。ウェーバーもドライタイヤ!

50周目、ピケが1コーナーでクラッシュ。ドライタイヤの賭けが裏目に出たか。

50周目、バトンがピットイン。こちらもドライタイヤ。

50周目、グロックがピットイン。タイヤはドライのスーパーソフト。

51周目、コヴァライネンがピットイン。

52周目現在、ハミルトンがトップ、2位マッサ、以下、クビサ、スーティル、ライコネン、バリチェロ、中嶋、ヴェッテル、ウェーバー、ロズベルグというトップ10。このうち、ハミルトン、スーティル、バリチェロ、中嶋、ヴェッテルはこれからピットストップを行うことになると見られる。

53周目、2番手マッサの後ろにクビサが0.5秒差まで迫っている。トップハミルトンとマッサの差は36.7秒。ハミルトンはピットストップを行ってもマッサの前に出られる。

54周目、中嶋がピットイン。ヴェッテル、スーティル、クビサもピットイン。クビサはドライタイヤ。中嶋はピットストップでトラブルがあった様子で、かなり時間がかかっている。

54周目、トップのハミルトンがピットイン。7.5秒のストップ、タイヤはドライ。ハミルトンはトップを守ったまま、マッサの前でピットアウト。

55周目、バリチェロがピットイン。現在のファステストタイムは、ドライタイヤのアロンソが出した1分24秒762。

55周目、コヴァライネンとバトンが接触。バトンとコヴァライネンは走行を続けている。

55周目、中嶋が1分24秒745でファステスト。

56周目、スタンダードウェットで走り続けていたフェラーリが、とうとう我慢し切れずにタイヤ交換。マッサが給油をせずにタイヤ交換のみでピットアウト。タイヤはスーパーソフト。

マッサとクビサの勝負はクビサが前! タイヤ交換に8秒以上かかったのが敗因か。

これでトップはハミルトン、2番手クビサ、3位マッサとなった。

58周目、16番手ハイドフェルドが2回目のピットストップ。

59周目、ライコネンがピットイン。タイヤ交換のみでピットアウト。タイヤはスーパーソフト。これにより、スーティルがなんと4位を走行中。

61周目、トップのハミルトンはすでにクルージング状態で、1分22秒台で走行中。2番手クビサとの差は38.7秒もある。クビサの4.3秒後方にはマッサ、その15秒後ろにはスーティルがいる。

62周目、ロズベルグが大クラッシュ! ドライバーは無事だが、クルマは大破している。ここで2回目のセーフティーカー。
 

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ロズベルグのクラッシュのリプレイ。ラインを外したとたんいウォールに接触。弾みで反対側の壁に激突している。

大破したクルマからは煙が立ち上っており、タイヤがまったく動かない状況で撤去にも手間取っている。

ダンプ状態の路面で、白線の上で滑った可能性がある。

63周目、ハイドフェルドがセーフティーカー中に3回目のピットストップ。タイヤを同じソフトタイヤに交換してピットアウト。何かのトラブルか。

ハイドフェルドはロズベルグのクラッシュの直後に現場を通過しているので、パーツを踏んでいる可能性がある。

レースは残り14周、レース開始から46分が経過しており、2時間ルールも視野に入ってきた。

67周目、まだセーフティーカー先導が続いている。隊列が整うまでにかなり時間がかかっている。

67周目、セーフティーカーが戻り、リスタート。

中継画面の表示は、残り周回数ではなく、残り時間の表示になっている。残り10分40秒。

リスタートは大きな混乱なく行われ、ハミルトン、クビサ、マッサ、スーティル、ライコネン、ウェーバーの順でコーナーを通過。

68周目、ライコネンが挙動を乱し、前のスーティルに追突! スーティルには大きなダメージはなかった模様だが、ライコネンはフロントウィングを失っている。

スーティル、ライコネン共にピットイン。4番手だったスーティルはここでリタイヤ。クルマがダメージを受け、動かない! ライコネンはその横を通ってコースへと戻る。スーティルにとっては最悪の展開。初ポイントが水の泡となった。事故の当事者、ライコネンは9番手に順位を落としている。

70周目、現在の順位はハミルトン、クビサ、マッサ、ウェーバー、ヴェッテル、バリチェロ、中嶋、コヴァライネン、ライコネン、アロンソ、バトン、グロック、トゥルーリ、ハイドフェルドの順。残り時間は約7分。

70周目、コヴァライネンが1分18秒897でファステスト。

72周目、スーティルがガレージで悔しがる様子が国際映像に映し出される。

残り5分、ライコネンが1分18秒008のファステスト。

72周目、残り3分30秒、ライコネンが1分17秒516でファステスト更新。

残り2分30秒。レーススタートから2時間を過ぎた時点で、トップランナーがその周回を走り切ったところでレース終了となる。

73周目、ライコネンが1分17秒033でファステストを更新。

74周目、ライコネンが1分16秒689。毎周ファステストを更新し続けている。

残り35秒、先頭のハミルトンが実質のファイナルラップに突入。

ハミルトンが最終コーナーを回り、ホームストレートへ。
 
ここでチェッカーフラッグ。ハミルトンがモナコ初優勝。2位はクビサ、マッサは3位。4位のウェーバーが手を振りながらゴール。続いて最後列からスタートしたヴェッテルが5位でフィニッシュ。
 

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2008年F1世界選手権第6戦モナコGPの結果は、以下の通り。
 
1位ハミルトン、2位クビサ、3位マッサ、4位ウェーバー、5位ヴェッテル、6位バリチェロ、7位中嶋、8位コヴァライネン、9位ライコネン、10位アロンソ、11位バトン、12位グロック、13位トゥルーリ、14位ハイドフェルド。
 
決勝
Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time

1 L・ハミルトン マクラーレン 2:00:42.742
2 R・クビサ BMW + 3.064
3 F・マッサ フェラーリ + 4.811
4 M・ウェーバー レッドブル + 19.295
5 S・ヴェッテル トロロッソ + 24.657
6 R・バリチェロ ホンダ + 28.408
7 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 30.180
8 H・コヴァライネン マクラーレン + 33.191
9 K・ライコネン フェラーリ + 33.792
10 F・アロンソ ルノー + 0 laps
11 J・バトン ホンダ + 0 laps
12 T・グロック トヨタ + 0 laps
13 J・トゥルーリ トヨタ + 0 laps
14 N・ハイドフェルド BMW + 0 laps
Did not finish
15 A・スーティル フォースインディア + 7 laps
16 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 17 laps
17 N・ピケ・ジュニア ルノー + 31 laps
18 G・フィジケラ フォースインディア + 40 laps
19 D・クルサード レッドブル + 70 laps
20 S・ボーデ トロロッソ + 70 laps

 
リタイヤしたのはスーティル、ロズベルグ、ピケ、フィジケラ、クルサード、ボーデの6台。
 
次回、第7戦カナダGPは、6月8日に決勝レースが行われる。
 
 

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