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April 12, 2009 space
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部屋に暖かな光を灯す間接照明 フロアライト TUBE DOT(チューブドット)

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部屋に暖かな光を灯す間接照明の素晴らしさは、使った人にしか分かりません。間接照明が作り出す雰囲気は圧倒的で、自宅にバーやラウンジのような雰囲気を手軽に作り出すことができます。
 

lt-tubed01-030.jpg

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lt-tubed01-041.jpgそれは実のところ、安価でちょっとした照明でも(極端な話、床に置いた裸電球でも)実現可能なのですが、このTUBE DOT(チューブドット)なら期待を裏切らないフロアライトです。
 
フロアライト TUBE(チューブ)2
「たし算も引き算も必要ない照明」で人気を博したあの【TUBE(チューブ)】が帰ってきました。これ以上ないほどにシンプルでどんな空間にも馴染み、部屋にはじめから備え付けられていたように振舞います。

そんなとき出会ったのが、このフロアライトTUBE DOT(チューブドット)。以前、人気を博したTUBE(チューブ)が、装いも新たに進化して帰ってきました。
 
ポリスチレン製のシェードの周りに、耐熱加工を施された厚いペーパーが覆われています。ペーパーにはドット柄が型抜きされ、点灯するとバランスのよい陰影を生み、お部屋の中で華やかな癒しの光源となります。シェードは軽く、ベースにもそれほど重量はないので、女性でもカンタンに持ち上げられます。
 
 
lt-tubed01-043.jpg煙突を思わせる真っ直ぐな円筒が、優しく光を放ちます。フォルムはシンプルですが、光を分散させるのに効率の良い形状をしています。比較的背の高い間接照明ですが、シェードにはホワイトを採用しているので、消灯時にもお部屋に圧迫感が出ません。
 
 
ドット柄は華やかですが、過度なデザインはされていないので、辛口な男性のお部屋にもマッチします。
 
コードの途中にフットスイッチがあり、楽にON/OFFの切り替えができます。
 
 
  
lt-tubed01-042.jpg本体の明るさは80ワットです。(40ワット電球が2個付属)
 
ソケットには「MAX40W」と書かれているため、40ワットの電球までしか使えませんが、現在世界中で使用が推奨されている「電球型蛍光灯」であれば「消費電力22ワットで100ワット電球と同じ明るさ」というようなものが製造されており、そのようなタイプのものであれば付け替えて使用可能です。
 
 煙突を思わせる円柱が、優しく光を放つフロアライトです。テーブルサイドやベッドサイドから、空間を演出してくれることでしょう。フォルムはシンプルですが、光を分散させるには効率的な形状をしています。
 
 本体の付属電球は一般的な40ワットのものなので、電球型蛍光灯への付け替えも可能です。
 
 
■Yahoo!:フロアライト TUBE DOT
■楽天:フロアライト TUBE DOT

 

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HOMENews Blogsdesign | April 12, 2009 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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