ドクターベッタ哺乳びんは自然なことが普通に出来るはじめての哺乳びん！？

　
　ドクターベッタ哺乳びんを買ってミルクを飲ませた時に、はじめてこの哺乳びんの効果が実感できました、座った姿勢で飲ませているときに、哺乳びんの中を空気がぐんぐん上昇して行くのです。
　
今までの哺乳びんなら口元の乳首あたりにミルクが泡立っていたんですが、このドクターベッタ哺乳びんなら空気はビンの底、上の方に上がっていくので、乳首からはミルクだけが赤ちゃんの口に運ばれます。。。それって普通のことでしょうが、普通の哺乳びんを普通に飲ませていては出来ないことだったんですね。はじめて気がつきました。
　

　
　このドクターベッタ哺乳びんは、その独特のカーブによって、授乳時の姿勢を母乳授乳と同じ姿勢になるようにデザインされているのです。赤ちゃんが頭を起こした自然な姿勢で飲むことは、普通のことが普通にできるのです。普通の哺乳びんでは出来ないことが、このドクターベッタ哺乳びんならより多くの効果を生むことができるのです。
　
ドクターベッタ哺乳びんはママのおっぱいを飲む姿勢を目指して作られた哺乳びんなのです。
　
　耳の病気を防ぎます。
　
　赤ちゃんは大人に比べて耳管が太く短く、水平になっています。そのため頭を寝かせてミルクを飲むと、ミルクが咽頭の細菌と一緒に耳管から中耳に流れ込み「頭位性中耳炎」を起こしやすいと言われています。上体を起こした姿勢で飲むことで耳の病気を予防することは耳鼻科医からも高い評価を得ています。
　
　誤嚥を防ぎます。
　
　上体を起こした授乳姿勢は、飲み物を飲み下すには最も自然な体勢です。ミルクが食道へと流れやすいので、飲み下すチカラの弱い赤ちゃんでもスムーズに飲み込めます。小児科医学会では授乳時にチアノーゼ（酸欠）を起こしてしまう赤ちゃんにも安定した哺乳をすることができたという研究結果が発表されました。
　
　空気を飲みにくくします。
　
　授乳時にびんの中に出てくる気泡がベッタ特有のカーブにそって授乳口から遠ざかり、上へ上へと気泡を逃がしてあげることができます。空気の飲込みを減らすことで余計なゲップや吐き戻しも軽減され、ミルクだけを充分に飲ませてあげることができるのです。
　

　
　そして、ドクターベッタ哺乳びんと一緒に使う、赤ちゃんの為に最適なブレイン乳首が用意されました。ブレイン乳首は、赤ちゃんのころからしっかりソシャクする（噛む）ことの大切さを考え、ママのおっぱいを飲むときの赤ちゃんが舌を動かしながら上アゴと下アゴを上下運動させて飲むことができるようになります。そんな普通のことが出来るようになった乳首を目指して、赤ちゃんの健康を願って助産師が考案した「ブレイン乳首」なのです。
　

　
1 アゴを発達させ歯を丈夫にする
2 噛み砕くことで消化を助ける
3 唾液の分泌を促す
4 脳を刺激し記憶力を高める
5 集中力を高め、同時にストレスを緩和する
6 不正咬合や顎関節症を未然に防ぐ
　
　ママのおっぱいは赤ちゃんが吸うとやさしくのびて、赤ちゃんの口にフィットするようにできています。ブレイン乳首もそんなママの乳首を目指しました。
　
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