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October 8, 2005 space
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F1日本GP、R・シューマッハーがポールポジション

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 自動車のF1世界選手権第18戦日本GPは8日、公式予選が行われ、天を味方につけたラルフがポール獲得!が1分46秒106でポールポジション(PP)を獲得した。

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 2005年FIA F1世界選手権シリーズ第18戦日本GPは、三重県の鈴鹿サーキットにおいて公式予選を迎えた。セッション開始時の気温は24℃、路面温度24℃、現在は雨はあがっているが、1時間前まで降っていた雨によってコースはウェットコンディションとなっている。午後1時、まずはレッドブルのデビッド クルサードからコースへと出ていく。
 
 
52667.jpg インターミディエイトタイヤを装着したクルサードのターゲットタイムは1分46秒892となっている。アウトラップのデグナーでスピンを喫したウィリアムズのアントニオ ピッツォニアは、問題なく計測ラップに入るものの、1分48秒898でクルサードに届かない。
 
 エクストリームウェザーを選択したミナルディのロバート ドーンボスは1分52秒894で大きく遅れを取る。ウィリアムズのマーク ウェーバーはインターミディエイトを装着し、第1セクターで大きくクルサードのタイムを上まわるものの、その後雨が落ちてきたためにタイムが伸び悩みここまでの2番手となっている。続くジョーダンのティエゴ モンテイロはアウトラップのデグナーカーブ出口でスピンアウトして、ストップしている。
 
 
 わずかに雨が落ち始めた鈴鹿サーキット、気温と路面温度は依然として24℃のままとなっている。第2グループはジョーダンのナレイン カーティケヤンからの走行となる。
 
 
52650.jpg 第2グループは、午前中のフリー走行4回目に2番手タイムをマークしたナレイン・カーティケヤン(ジョーダン)からスタート。ウィリアムズのピッツォニアを抑えて、3番手につける。ブリヂストンのインターミディエイトタイヤを装着したカーティケヤンは1分48秒718でピッツォニアのタイムを上まわる。
 
 ミナルディのクリスチャン アルバースはチームメイトとは異なりインターミディエイトタイヤを選択して走行し、1分50秒843でチームメイトを2秒以上上まわる。
 
 トヨタのヤルノ トゥルーリはセクター1でクルサードのタイムを0.6秒上まわっていたが、デグナーカーブ出口においてスピンアウトを喫してしまう!トゥルーリのクルマはグラベルトラップに捕まってストップとなってしまった。
 
 セッションはイエローフラッグのまま継続され、ザウバーのジャック ヴィルヌーヴが計測ラップへと入っていく。ヘアピンでワイドになったヴィルヌーヴは1分47秒440でここまでの3番手となっている。チームメイトのフェリペ マッサは1分48秒278でヴィルヌーヴに届かない。
 
 
 遂に鈴鹿の空は耐え切れず、あろうことか佐藤 琢磨の出走前に雨が落ちてきてしまった。気温、路面温度は依然として変わっていないが、これから雨は強くなる傾向にありそうだ。
 
 
52703.jpg 第3グループはのっけから、佐藤琢磨(B・A・R Honda)の登場だ! ところが、ここで再び雨・・・。ミシュランのスタンダードウエットで出て行く琢磨を、スタンドのファンが固唾(かたず)を飲んで見守った。その琢磨のアタックはセクター1で最速タイム、セクター2ではクルサードのタイムにやや遅れたが、得意のセクター3で巻き返し、コントロールラインは1分46秒841のトップタイムで通過した。サーキット中から歓声が佐藤へ送られる!
 
 しかし、レッドブルのクリスチャン クリエンが1分46秒464で佐藤のタイムを上まわる!地元トヨタのラルフ シューマッハもスタンドからの声援を受け、1分46秒106でここまでのトップタイムを更新する!BARホンダのジェンソン バトンもセクター2とセクター3でここまでのベストタイムを記録し、1分46秒141でラルフに接近する2番手となっている。フェラーリのルーベンス バリチェロは1分48秒248でザウバーに挟まれるここまでの8番手に沈む。
 
 
 鈴鹿サーキットを覆う雲はいっそう厚いものとなり、ポツポツと降る雨は最終グループを前にいよいよ激しくなった。気温は24℃、路面温度は23℃となっている。最終グループの走行オーダーは、ルノーのジャンカルロ フィジケラ、フェラーリのミハエル シューマッハ、ルノーのフェルナンド アロンソ、マクラーレンのキミ ライコネン、ファン パブロ モントーヤとなる。
 
 
52649.jpg 第4グループは常勝チームのアタックが予選終盤を盛り上げた。フィジケラは雨が激しくなるトラックにおいて1分46秒276でなんとか3番手タイムを記録する。
 
 しかし、もうコースはタイムアップを望める状態ではなく、ミハエル シューマッハは1分52秒676で14番手に沈んでいる。アロンソも同様に1分54秒667で16番手、ライコネンも流した走行となり2分02秒309で17番手となっている。最後に出走のモントーヤは攻めた走りを見せ、セクター2までアロンソのタイムを上まわるが、130Rを通過したあたりで突然スローダウンし、そのままピットへと戻ってしまった。
 
 
 ラルフ シューマッハはトヨタの地元で彼のチームにおける初ポールポジションを獲得、2位にはBARホンダのジェンソン バトンが続いた。以下は3位ジャンカルロ フィジケラ、4位クリスチャン クリエン、5位佐藤 琢磨、6位デビッド クルサード、7位マーク ウェーバー、8位ジャック ヴィルヌーヴとなっている。
 
 
Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 R・シューマッハ トヨタ 1:46.106
2 J・バトン BAR 1:46.141
3 G・フィジケラ ルノー 1:46.276
4 C・クリエン レッドブル 1:46.464
5 佐藤 琢磨 BAR 1:46.841
6 D・クルサード レッドブル 1:46.892
7 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:47.233
8 J・ヴィルヌーヴ ザウバー 1:47.440
9 R・バリチェロ フェラーリ 1:48.248
10 F・マッサ ザウバー 1:48.278
11 N・カーティケヤン ジョーダン 1:48.718
12 A・ピッツォニア ウィリアムズ 1:48.898
13 C・アルバース ミナルディ 1:50.843
14 M・シューマッハ フェラーリ 1:52.676
15 R・ドーンボス ミナルディ 1:52.894
16 F・アロンソ ルノー 1:54.667
17 K・ライコネン マクラーレン 2:02.309
18 T・モンテイロ ジョーダン no time
19 J・トゥルーリ トヨタ no time
20 J・P・モントーヤ マクラーレン no time
 

 


 ラルフにとっては、通算6回目のPP。トヨタにとっては今季第9戦米国GPのヤルノ・トゥルールが取って以来、2回目。予選2位はジェンソン・バトン(BARホンダ)で0秒035の小差。佐藤琢磨は首位と0秒735差の5位と健闘した。トヨタのトゥルーリは途中でコースオフし、タイムなし。
 
 
 予選は路面に雨が残る条件で行われ、11番目に走った佐藤のころから再び雨が降り出し、前戦上位の選手の走るころには、本降りになって大きくタイムを落とす波乱の展開。ミヒャエル・シューマッハー(フェラーリ)は13位、フェルナンド・アロンソ(ルノー)は15位スタートとなった。
 
 
 2005年F1第18戦日本GP決勝レースは、明日の午後2時にフォーメーションラップスタートとなる。
 

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