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August 7, 2006 space
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ミツオカ・オロチの発売は今年中?

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光岡自動車が、開発中のオロチに搭載するエンジンを、トヨタ製の“3MZ−FEユニット”に決定したと発表した。低く波打つ奇抜なデザインを纏った「大蛇(オロチ)」 が初めて姿を見せたのは2001年東京モーターショー。“荒唐無稽”と思われたスポーツカーが、完成に向けて着々と開発されているという。
 

mitsuoka200608030104.jpg

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 同社は、ミドシップ・レイアウトのオロチにふさわしい横置きエンジンの搭載を検討しており、このたび北米のハイランダーに搭載される3MZ−FEユニット、およびU151Eトランスミッションの組み合わせが性能、価格、搭載方法などを考慮した結果ふさわしいと判断。トヨタ自動車と部品取引契約を締結する運びとなった。
 
 
 まずは機関。トヨタ自動車がエンジン、トランスミッションと関連部品を供給することが発表された。
ミドにマウントされる3.3リッターV6「3MZ-FEエンジン」は、233psと33.5kgmを発生。「U151Eトランスミッション」(5AT)を介し、後輪を駆動する。ちなみにパワートレインは北米市場の「ハイランダー」などに使われるものと同じだ。同エンジンは、排気量3.3リッターのV6ユニットで、スペックは最高出力172kw(230ps)、最大トルク33.5kg−mを発生する。
 

mitsuoka200608030102.jpg

 
 シャシーは光岡の自社設計・製作で、スペースフレーム構造を採る。意匠に凝った“衣装”はFRP製のため剛性が得られない、といった諸条件をクリアするため、角パイプをベースにラダーフレームを組み、その上に4種類のサイズの角パイプを組み上げた。シャシーについても自社設計シャシーが完成したことが発表された。パイプフレーム構造を採用し、前後にダブルウイッシュボーン・サスペンションが組み合わされる。
 
 
 フレーム構造体となると、気になるのは衝突安全性。モノコックならボディ全体が衝撃を吸収できるが、鋼製パイプは曲がるか折れるしかないという。そこで、シートベルトやエアバッグに加え、車両前方にアルミの衝撃吸収部材を採用し、インパクトに備えるようにした。
 
 
 過去3度も東京モーターショーに出展されたオロチだが、今回の搭載エンジンの決定やシャシーの完成が、オロチの開発プロジェクトを大きく前進させるのは間違いないだろう。なお、光岡自動車によると、今秋には型式認定を取得する予定という。ということは、年内にも発売か!?
 
 
 光岡自動車「オロチ」
 http://www.mitsuoka-orochi.com/

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HOMENews BlogsCarMotorcycle | August 7, 2006 |  twitter Livedoor Buzzurl はてな Yahoo!ブックマーク人が登録
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