100年に1度の金融危機の最中にフォーブス誌が2009年版の世界長者番付を11日発表した。これによると、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が資産総額400億ドル(約3兆8400億円)で、昨年の3位から首位に返り咲いた。
また、世界的な経済危機を背景に、10億ドル以上の資産を持つ富豪は、前年に比べ約3分の1減少して793人になった。富豪の総資産額も4兆4000億ドルから2兆4000億ドルに急減した。 1位のゲイツ氏の資産も180億ドル減少。前年の首位から2位に後退した米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、250億ドル減の370億ドル。3位に入ったメキシコの実業家カルロス・スリム氏は、250億ドル減の350億ドルとなった。 米国の百万�法別鵤坑牽娃伊�円)長者は急減 米国の百万長者の数が昨年急減したことが米調査会社スペクトレム・グループの調査で分かった。金融危機の深刻化によって株式や不動産などの価格急落が富裕層の資産を直撃したことを浮き彫りにしている。
100万ドル(約9800万円)以上の資産を持つ世帯数は昨年約670万世帯で前年の920万世帯から27%減少。03年の620万世帯以来の低水準となった。また500万ドル(約4億9000万円)以上の資産を持つ超富裕層の数も昨年84万世帯と前年から28%下落した。
サブプライム問題に端を発した金融市場の混乱で07年10月以降、ダウ工業株30種平均は54%も減り、住宅や商業用不動産価格も下落を続け、富裕層の資産が大きく目減りしている。 The Wealthiest Americans Ever - New York Times ビル・ゲイツも相当のお金持ちであることは間違いないのですが、それでもアメリカ建国以来で見ると、一生の間に稼いだ金額で上回っているのがさらに4人います。まさに「アメリカンドリーム」ですが、そんな超大金持ちベスト30をまとめたものがありました。大国アメリカの恐ろしさをかいま見ることができます。 1位:John D.Rockefeller(1839-1937)、1920億ドル(23.4兆円) ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー、かつて世界最大の石油会社だったスタンダード・オイル社の創設者。 2位:Commodore Cornelius Vanderbilt(1794-1877)、1430億ドル(17.4兆円) コーネリアス・ヴァンダービルト、鉄道王。 3位:John Jacob Astor(1763-1848)、1160億ドル(14.1兆円) ジョン・ジェイコブ・アスター、アメリカ合衆国初の億万長者で毛皮貿易と不動産業で財をなしたそうです。 4位:Stephen Girard(1750-1831)、830億ドル Stephen Girard、海運業、銀行家。独立戦争の際にかなり儲けただけでなく、さらにそれらの資金をうまく運用していった。 5位:Bill Gates(1955-現在)、820億ドル ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世、言わずとしれたマイクロソフト創業者。 ほかにも6位以下を見ていくといろいろと有名な企業の創設者が名を連ねています。やはり企業をゼロから作って大きくしていった人は成功すればかなりお金持ちになれる、ということなのですね……アメリカでベンチャー企業が多いわけだ……。 ビル・ゲイツ氏とカルロス・スリム氏、世界2大富豪が新基金設立 ビル・ゲイツ氏が東芝をパートナーに次世代原子力発電を推進の意味は!? ゲイツ氏 米国の資産家16年連続首位 ビル・ゲイツ氏2年ぶりに世界長者番付1位、しかし米国の百万長者は急減 ビル・ゲイツ氏 富豪No3!?1位は2位のバフェット氏・・・ 世界の長者番付 B・ゲイツ氏抜き首位に富豪カルロス・スリム氏 ゲイツ氏 13年連続世界一富豪 世界の富豪ツートップ「子供は親から、社会での地位を引き継ぐべきでない」 ビル・ゲイツ氏08年7月引退 どうなるマイクロソフト! ゲイツ氏の資産、6兆円に迫る=米誌の世界長者番付 ビル・ゲイツ氏への迷惑メール、毎日400万通!?