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January 17, 2006 space
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新型インフルエンザ 満員電車の通勤が感染加速

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新型インフルエンザが出現した場合、満員電車での通勤が感染の広がりを速くし、患者数も増やすとのシミュレーション結果を11日、東京大生産技術研究所と国立感染症研究所の研究者が共同で発表した。通勤電車の運行を停止すれば、感染者数が3割程度減るとの結果も出ており、発生時の対策をどうすべきかの参考になりそうだ。
 
 

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 新型インフルエンザの広がりについては、多くのシミュレーションがあるが、通勤の影響を調べたのは初めてという。
 
合原一幸・東大教授らは、国勢調査結果に合わせ、満員電車で通勤する会社員や、学校へ通う子供などが住む、人口約80万人の都市を想定。新型インフルエンザは、通勤電車内と職場、学校、家庭などで他人にうつると仮定し、感染が広がる日数や患者数などを試算した。
 
その結果、通勤電車の影響を考えなければ、最初の患者が出てから1日あたりの患者数が最大となるまでには約50日かかり、延べ患者数は四十数万人になると推計された。
 
ところが、通勤電車内で感染者が一駅進む間に他人にうつす確率を「10万分の5」と見積もると、感染は加速して、1日あたりの患者数は十数日でピークに達し、延べ患者数は五十数万人に増えた。
 
患者数が人口の1%に達した時に満員電車の運行を禁じると、ピークまでの日数は変わらないが患者数は三十数万人まで減るとの結果も出た。
 
 感染拡大の期間が長いほど余裕を持って対策がとれるため、期間の推定は重要だとされる。
 
合原教授は「電車の運行停止は実現できないかもしれないが、今回はそうした政策判断のための基礎資料を示した。時差通勤や、電車内の換気の改善などでも一定の効果は出ると思う」と話している。
 
新型インフルエンザに関し厚生労働省は、最悪の場合、国民の25%が感染し、1300万人から2500万人が医療機関で受診すると予測している。
 
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